映画館に行かなくても大画面でわいわい映画を楽しみたーい!
というユニネスト寮生に大人気なのが、1F「シネマスペース」。
人をダメにするソファに寝そべってポップコーンを食べつつ映画鑑賞できちゃうなんて最高。
寮生のWAKANAが言っていたんだけど、 ユニネストで暮らし始めてよく使う英会話の一つがコレ。
「Movie tonight!」
(映画観ようよ!)
映画好き同士の寮生が仲よくなる合言葉みたいなフレーズだよ!
映画っていいよね! エキサイティングなエンタメでもあり、英語など語学学習にもなるもん。
ちなみに、ユニネストスタッフにも映画好きがたくさんいるのです!
シリーズの中でも1が好き!アメリカで知らない人はいないと言っていいほど有名な映画。日常会話に『Mean Girls』のセリフが出てくるのが当たり前って感じ(笑)。アフリカからアメリカの公立高校に入学した女の子が「プラスチックス」と呼ばれる人気女子グループに入れられちゃって、Nice Girlだったあの子が、Mean Girlに変わっちゃうの〜?!ってドキドキする〜!(20代、女性、フロント)
ジョン・F・ケネディ国際空港が舞台のヒューマンドラマ。ワケあって空港から出られなくなった男性が、ついに空港で生活を始めるんですよ。僕はもともと空港とか飛行機が好きなんです。空港という場所でいろいろなストーリーが展開するのが面白くて、もう3回くらいは観ているなあ。(20代、男性、プロジェクトマネージャー)
70年代アメリカに暮らす、ちょっと風変わりな母娘「ビッグ&リトル・イディ」のドキュメンタリー。動物と植物に囲まれて暮らす彼女たちのキャラクターが超ユニーク!監督のメイズルス兄弟と母娘たちの距離感というか、personal relationshipの構築も独特。70年代当時を感じるファッションセンスにも注目!(30代、女性、支配人)
イギリスのロックバンド「QUEEN」のボーカル、フレディ・マーキュリーの伝記映画。とにかく音楽がイイ!感情が揺さぶられる!劇場で観るのがおすすめだけど、家で観るならサウンドシステムにこだわってほしい〜!(20代、女性、フロント)
映像の魔術師といえばこのジャン=ピエール・ジュネ監督。とにかく世界観と登場人物の個性は圧巻!一見ダークでホラーに見えるのだけれど、実はとってもシンプルでピュアな少女の心象風景なのであります。(30代、男性、マーケティング)
僕が大学生のときに観た一本。旅行先のカナダで友達におすすめされて一緒に観ました。タイトルでファイトと言いつつ、闘うだけの映画じゃなくてストーリーが深いんです。一度目では内容を理解しきれないはず!ラストの衝撃が忘れられません...。あと、主演のブラッド・ピットがカッコよかった!(20代、男性、フロント)
SF研究会に所属するちょっとアホな大学生たちが、夏休みにタイムマシンを発見...!現在と過去を行ったり来たりするんだけど、その動機が本当にしょ〜もない(笑)。お馬鹿映画かと思いきや、ミステリが散りばめられているのも◎。観終わった途端に最初から観直したくなるスルメ映画だよー!(30代、女性、マーケティング)
映画は観るのはもちろんだけど 感想をみんなでシェアするのもオモシロイ〜!!
「え、アイツこういう映画好きなんだ」という 意外な発見が......あるかも?
映画はひとりで鑑賞する派の子も一度はおいで〜!
HAKUSAN HOUSE、KAMIKITA HOUSEどちらにもシネマルームがあるよ。
街の映画館とはひと味違う、まったり感とわいわい感を楽しんでね。