スマ留は、海外留学エージェントサービスを提供している会社!
掲げるスローガン「1億総留学社会へ」でも伝わるように、海外に興味がある、留学に興味があるという人たちが一歩踏み出すために全力サポートをしています。
東京にある相談サロンやオンラインでのカウンセリングなどのサポートはもちろん、やはり留学の大きなハードルの一つはお金。。
スマ留の大きな特徴が、海外語学学校における時間帯別の稼働率に着目したシェアリングエコノミーのビジネスモデル.
簡単に言えば、憧れの国への留学が一般的な留学費用に比べて大幅に安いお金で実現できるという事!
様々な新しい取り組みをしながら、海外を夢見る多くの人達の一歩をサポートしてきました。
2021年8月2日からHAKUSAN HOUSEの1階にある広ーいリビングスペース、そこにスマ留のサテライトオフィスができます!
国際的な環境での国内留学生活をしている学生たちにとって、次は本格的な留学への気持ちも高まっていると思います。
現在のコロナの状況の中でも、留学を夢見る人達の意識調査ではその98%が「留学したい気持ちに変わりがない」と考えているそうで、実際には徐々に留学に向かう人達も増えているとの事! それを示すかのように、2021年6月15日には文部科学省が「留学予定者ワクチン接種支援事業」を開始するなど海外留学再開へ向けた動きが出てきています。
となると、刻一刻と変わる各国の留学受け入れ状況などが気になるところですが、スマ留がやってくると、、
・最新の留学情報や留学への不安について、自分の暮らす建物のリビングスペースで相談ができちゃいます!
これは、とっても便利!さらに、
・スマ留での留学経験者などが参加する交流会
・ユニネストのグローバルグループの学生寮(イギリス、オーストラリア、ドバイ、ドイツ、スペイン)の学生・スタッフとのオンライン交流会など定期的な留学を軸にしたイベントの開催
が計画されていたり、
HAKUSAN HOUSEに住んでいる学生は、
・入居者限定の留学プランや留学先での無料サポートデスクの提供
などの特典も付いて来ちゃいます!
今回は少し真面目なお話し。
第3波が話題になる中で、同時に日常をいかに取り戻していくかが課題となっています。ユニネストでは、改めてコロナへの対策と理解をスタッフと入居者に徹底しています。2021年に向け、皆が安心して暮らせる環境作りのために、以下の取り組みを実施しています!
― 施設の対策
・共用部の清掃消毒
・各所への消毒液、除菌ティッシュの設置
・アクリル板の設置
・検温機の設置
・共用部のこまめな換気
―スタッフ
・勤務前の検温の実施→少しでも体調に異変のある場合は、出勤停止
・マスク着用
・こまめな手洗い・消毒の実施
―住民の皆様へのお願い
・マスク着用
・こまめな手洗い/うがい/消毒
・帰宅時の手洗い→手洗い場の設置
・毎日の体調記録→1階にモニターセンサー型検温器の設置
→少しでも体調に異変を感じたら、他人との接触を避ける
・ソーシャルディスタンシング
新型コロナウィルス感染症に対する過剰な不安や恐れは、時には私たちの生活において冷静な判断を失わせることがあります。 ユニネストでは、新型コロナウィルス感染症を正しく恐れるために行政や医療機関等の発表を基に、正確な情報提供を心がけます。
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/
https://extranet.who.int/kobe_centre/ja/covid
ユニネストでは、感染者・濃厚接触者,医療従事者等に対する誤解や偏見に基づく不当な差別や偏見をなくします。
不安を煽ることは病気に対する偏見や差別を強めます。これらは、差別を受けるのが怖くて熱や咳があっても受診をためらい、結果として病気の拡散を招くことがあります。
新型コロナウィルス感染症に対する十分な対策を行っていたとしても、感染してしまう事例も確認されています。ユニネストのスタッフ及び住民は、感染者や濃厚接触者に対する不当な差別や偏見は行いません。
差別や偏見を受けることを恐れ、熱や咳があっても受診や申告をためらうようなことがないように皆様のご協力をお願い致します。
参照:新型コロナウィルスの3つの顔を知ろう!~負のスパイラルを断ち切るために~
http://www.jrc.or.jp/activity/saigai/news/200326_006124.html
様々なチャレンジを応援してきたRed Bull。そんなRed Bullが昨年から始めた挑戦する学生を支援するプロジェクトRed Bull Basementに、ユニネストの寮生が挑戦中!
縁あってユニネストの国際学生寮HAKUSAN HOUSEで、こちらのプロジェクトのPRと説明会を開催したところチャレンジ精神旺盛な寮生たちは興味深々!3組の寮生が参加する事になりました〜
2020/10/29までにこの記事を読んだ皆さん、彼らの素敵なアイディアに投票し、翼を授けましょう〜!
Red Bull Basmentは世界37カ国・300以上の将来のイノベーターを育成し、世の中を前進させる事を目的としたプロジェクト。学生のテクノロジーを軸としたアイデアを実現し、学生と世の中にポジティブなインパクトを残すグローバルプラットフォーム。アイディアを説明した1分以内の動画を投稿し、一般投票の後に各国、およびグローバルのジャッジが各国から1チームのファイナリストを選出。選ばれた各国代表は、グローバルワークショップで世界的イノベーターから学び、繋がり、一生に一度の経験に翼をさずけます!
学生にとって公共交通機関を利用した長距離移動は費用がかかる。また、乗り換えによる身体的影響や時間に対する不自由さを感じるであろう。そこで私は長距離移動における課題解決の為に、「NORIAI」という新たな移動手段を提供したい。NORIAIとは学生と一般車の空席をマッチングさせるライドシェアサービスだ。まず学生はアプリ上で移動日時や目的地を選択し、その後その旅程に合致する空席を探し予約を完了する。移動当日は快適で安価な長距離移動を体験する。それにより、スーツケースを引きながら路面電車や夜間バスを乗り換える大変さは無くなる。総じて、学生はより容易に旅行や帰省をする事が出来る。一方運転手は車の空き席を学生に提供することを対価に、長距離移動にかかるガソリン・高速代を抑えることが可能だ。NORIAIは2020年2月にリーンキャンバス作成から始まった。ユーザー・課題解決インタビュー後に、第一段階目となるWeb・モバイルアプリプロトタイプの両方を完成させた。今後は完成したプロトタイプを使用し、UX/UIの改善を行う予定だ。また、MVP開発からの段階を経てプロダクトマーケットフィットに到達することを目指している。
私たちは、身近にあるエネルギーを有効活用する持続可能な社会の発展を目指して、音を電気に変換する技術を開発します。具体的には、身の回りに溢れる環境音を収集し、得られた振動を電気に変換します。スピーカーの仕組みを逆転させるのです。寓話の『ハチドリ(hummingbird)の一雫』ように、小さな挑戦から大きな変化を生み出せることを信じて、いま私たちにできる事を最大限取り組んでいきます!
私はフィリピンでの海外研修に参加し、現地の教育状況を知ることができた。ほとんどの子どもが良質な教育が受けられないことを知り、驚いた。こちらのアプリの開発により、より多くの子どもに良質な教育を提供して行けるようになると信じている。SDGs(持続可能な開発目標)にも貢献できると考えられる。このアイデアを一緒に発信していきましょう。
彼らの挑戦をユニネストは応援して行きます!彼らのアイディアに共感してくれる人たちはどんどん投票してねっ!
ハロー!ユニネストだよ!
みんなもご存知の通り、5/25に緊急事態宣言の解除が発表されたよね。日本国内の感染状況は改善に向かってはいるものの、感染リスクがなくなったわけではなく、「新しい生活様式の実践」が求められているんだ。
これを受けて、今後しばらくのユニネストでの生活方針を説明するね。
分かった!
今後は以下の事に気をつけて生活すればいいんだね!
現在取り組んでいる「1人1部屋」対策についても引き続き取り組んでいく予定だけど、6月末には終了を見込んでいるよ。日本政府の発表を参考にして、6月後半に改めて判断する事になるかなっ。
今後も「体調不良の寮生が出たら」という状況での対応は変わらず、下記の手順で対応するよ!
新たな日常が始まる中でも、みんなで協力して楽しんで生活していこうね!
うん!
この状況でも、仲間がいれば楽しむ方法はたくさんあるっ!
ハロー!
「シェアハウスのような共同生活の場で、もしコロナ感染が発生したらどうなるの?」って気になるよね。
今日はそれについて、ユニネストの方針を説明するよ!
ぜひ聞きたい!
まずは情報を色々知っておきたいなっ。
まずは感染者を出さない事が大前提!
日々の生活習慣で「感染しない」「感染させない」を常に心がけているよ。
「感染させない」ってすごく大事な気がする。
でも、共同生活で心配なのが、ルームシェアをしてる事・・・気をつけていても感染リスクが高いんじゃ・・・
緊急事態宣言前に、共同生活のリスク回避のためにすぐにこの対策を取ったんだ。寮生には大変だったけど、部屋移動をお願いしたんだよ。
シェアハウスで一番気になってた事だから、安心できた!
あと、予防してても体調が悪くなった時はどうしたらいいんだろ・・・どんな行動を取ればいいのか分からないよ・・・
今のような状況で体調を崩すと、とても不安になるよね。。
ここでは、「体調不良の寮生が出たら」という状況でどうするのか、対応のステップを図で説明するよー。
次は、実際に感染者が出た場合について。
その時は基本的には保健所の指示に従って、寮生全員の協力が必要になるよ。
全員の自室待機は暮らしが不便になっちゃうけど、ユニネストができる限り生活をサポートするから宜しくね!
もちろん!
それじゃあ今日の内容を簡単にまとめると〜・・・
◎まずは予防が大事!マスクはユニネストが提供してるよ〜
◎部屋は「1人1部屋」対策中で、シェアルームのリスクを回避!
◎もし体調を崩したら、とにかくスタッフに連絡しよう!
◎もし感染者が出たら寮生全員が自室待機!
◎共有部も使用停止。食事などはユニネストが全面支給!
◎全体・個別の対応の詳細は、基本的に保健所の指示に従う!
UNINEST HAKUSAN HOUSEオープン初期に入居し、イギリス留学へと旅立ったTAIGA。今回のインタビューではTAIGAのご両親が登場! グローバル感覚満載の息子を持つ親御さんの心境を聞いてみました。以下、TAIGAのお父さんをTAIGA父、TAIGAのお母さんをTAIGA母と表記させていただきます。
UNINEST:こんにちは! HAKUSAN HOUSEオープン初期から入居してくれたTAIGAのご両親にお会いできて、本当にうれしいです。
TAIGA父&TAIGA母:こんにちは。よろしくお願いします。
ユニネスト:それでは早速。UNINESTは「多文化」「シェアハウス型寮」という特徴がありますが、TAIGAから「UNINESTに住みたい」と聞いたとき、ご両親はどう思われましたか?
TAIGA父:最初はね、親の感覚からいくとシェアハウスというのに抵抗がありました。TAIGAが住みたいと考えたのが一部屋6人部屋のタイプでしたし。こういった部屋タイプは田舎では少ないので、どういうところなのかなぁと…。
TAIGA母:プライバシーが守られるのか気になっちゃって。
ユニネスト:やっぱり大事なお子さんを預けるからにはいろいろと確認したいですよね。
【UNINESTにやってくる学生の出身国例】
6人部屋のシェアネスト。カーテンを閉めると「nest」らしく巣にこもっているような感覚に
TAIGA父:不特定の国から学生が集まってくるでしょう。「ストレスなく過ごせるのか」「自分だったら」という感覚で考えちゃうからね。入居者も日本人の方が少ないと聞いて、大丈夫かなと心配でした。
ユニネスト:いろいろな国からたくさんの学生が来てくれていて、最初にTAIGAが入った部屋は、フランス、ドイツ、中国の学生と一緒で、TAIGAが唯一の日本人でした。
TAIGA(写真左)は周囲の人を元気にするパワーの持ち主
TAIGA父:あはははは(笑)! それが普通なのかな。うちにも留学生の友達を連れてきてくれました。うれしかったなぁ。
ユニネスト:入居を決める前に、TAIGAとご両親も見学にいらしてくださいましたよね。実際に内見された印象はどうでした?
TAIGA父:数人で住む小さなアパートかと思って実際に来てみたら、想像より規模が大きくて印象が変わりました。昔の学生寮といえば畳の四畳半に小さな台所、共同の風呂トイレ…だったけど全然違うんだなぁ。
キッチンで寮生同士コミュニケーションを楽しむTAIGA(一番右)
TAIGA母:内見で建物を見て、セキュリティの心配がなくなりましたね。むしろ安心してTAIGAを預けられました!外からここに帰ったときに誰かいてくれる住まいを見つけられてよかったです。
ユニネスト:「おかえり!」と、寮の友達やスタッフの声が迎えてくれる環境ですもんね。
TAIGA父:最初から本人が満足するいい部屋に住んでいたとしたら、この学生寮と出会うこともなかったんでしょうね。
ユニネスト:運命ですね〜!
TAIGA父&TAIGA母:本当そうですね。
ユニネスト:TAIGAがUNIENSTで出会った留学生をご実家に連れて行ったときはどうでしたか?
TAIGA母:本当にうれしかったよねぇ。「TAIGAの田舎が見たい」って来てくれてね。油揚げ、煮物、漬物みたいな日本のごはんを出してあげると「おいしい!」って食べてくれました。つたない日本語での会話も楽しかったです。
ユニネスト:素敵ですね〜!
TAIGA母:うちがある茨城県は海と山があるところで、自然が身近なんです。私たちにとってはただの田舎なんだけど、外国の人が来て「いいところだね」と言ってくれるのがすごくうれしかったですよ。
ユニネスト:TAIGAは本当に国際交流を満喫してますね!
TAIGA(左から2番目)たち寮生で仮装を楽しんだ Halloween Party!
TAIGA父:不思議だなぁ(笑)。この環境に飛び込んで語学力を成長させた一年は、本人にとって大きかったでしょうね。普通のアパートに籠っていたら伸びなかった力でしょうから。 TM:私もこの年になって、英語を勉強したいと思ったんですよ。TAIGAが外国の友達を連れてきたときに何の話をしているかわかりたいじゃないですか。世界が広がるんだろうなと思って。
ユニネスト:それも素敵ですね〜!是非!
ユニネスト:UNINESTで過ごしたあと、TAIGAはイギリス留学へ。海外へ長期的にお子さんを送り出すのはどのような心境でしょう?
TAIGA父:こういった出会いは必然だと思うので、せっかく掴んだチャンスを活かしてほしいです。
TAIGA母:学生のうちにしか行けない場所に行ける環境がありがたいな。ここで暮らしたから、TAIGAは英語を喋れるようになったと思います。就職でどういう方向に進むのか、親としては見ているところです。
イギリスへ旅立つ直前のTAIGA。イイ笑顔!
ユニネスト:UNINEST学生寮に子供を預ける親御さんに向けてメッセージを!
TAIGA母:ここならセキュリティの心配はないです。日本にいながら国際交流できるのがとてもいい一番のメリットだと思いますよ。
TAIGA父:国際交流ができて、生活の中で異文化に溶け込めるというのが最大の魅力ですね。
TAIGA母:あ!同じこと言っちゃってるじゃない!
ユニネスト& TAIGA父&TAIGA母:あはははは!
ユニネスト:ユニネストも学生さんとコミュニケーションをとりながら、もっといい学生寮になるようスタッフみんなで試行錯誤を続けていきたいです。TAIGAが留学から戻ってきた頃にはより住みやすくなっているはず!
TAIGA母:そうなんですよね。TAIGAにも「留学から戻ったらまたここに住みな!」と言っているんですよ。
ユニネスト :そうなったらうれしいなぁ。TAIGA、待ってるよ〜! ご両親もインタビューのご協力ありがとうございました!
ユニネストのイベントで海外からの留学生から人気なのが「日本文化イベント」! 伝統行事や四季ならではの風流なイベントまで、日本滞在を楽しんでもらえるようなイベントをたくさん開催しているよっ。日本文化の説明つきでこれまでの日本文化イベントを紹介しま〜す
寮生みんなで細巻寿司を手作り。江戸時代にレシピができたといわれる細巻は、酢飯と食材を海苔で巻いたお寿司。ロールケーキみたいに形を整えていくのがコツだよ。
食材はきゅうりや卵焼き、マグロがスタンダード。でも何を入れてもおいしく出来上がるのが細巻だから心配無用なのです。
くるくる丸めてから包丁で切ってみると、断面がカラフルで綺麗!何個も作りたくなっちゃうし、何個も食べたくなっちゃう〜。
5月に行われる浅草のお祭り「三社祭」に向けて出発。浴衣女子が粋だね〜!かわいい♡
寮生たちの記念写真。浅草寺はいつも以上に人がたくさん。はぐれないように気をつけて〜!
お祭りに行ったら、伝統衣装の「はっぴ(法被)」を着た人たちが、神輿をかついでわっしょいわっしょい♪♪♪ するところをぜひ見てみてね。HAKUSAN HOUSEは浅草まで電車で20〜30分ほどの距離。お出かけして東京観光するのも楽しいよ。
8月には「トモノカイ」のスタッフさんを招いて、HAKUSAN HOUSEの1Fラウンジで浴衣教室を開催しました。 朝顔、蝶々、金魚など柄模様が素敵〜!みんな綺麗&カッコイイ!
このイベントは山形県とのコラボレーションでもあって、東北の山形県産のスイカやおいしいお米でつくったおにぎりをゴチソウになったよ。最後は山形県の伝統的な踊り「花笠踊り」を習って、みんなで踊ったのも楽しい思い出♪
浴衣とスイカは夏の風物詩。浴衣は着物よりも薄手の素材なのです。日本では夏祭りや花火、屋形船で浴衣を着る人が多いかな。昔の日本ではパジャマやバスローブのように着られていたんだって。風通しがよくて涼しげ〜♪
暑い日にはアイスクリームもイイけど、頭にキーンとくる冷たい「かき氷」はいかが?
削った氷の上に、苺味、レモン味、メロン味などの甘いシロップをかけて食べよう!
かき氷は、冷蔵庫や冷凍庫がなかった大昔の時代から続く日本食。当時はお金持ちの人しか食べられない高級食品だったといわれているけど、今はみんなに愛される夏の定番スイーツです。
さっぱりした味わいでいくらでも食べられそう。だけど食べ過ぎはお腹が冷えるので要注意!
いらっしゃい! 駄菓子屋ユニネストだよ!
小学生くらいの子供時代、駄菓子屋さんに入り浸っていた思い出のある大人は多いもの。駄菓子屋さんは地域密着型お菓子ショップで、お客さんとの心の距離が近いのがステキ。
最近はコンビニに行けばお菓子やおもちゃが買えるけど、昔は子供でも手軽にお菓子やおもちゃを買えるお店といえば駄菓子屋さんだったのです。100円以下のお菓子やレトロなおもちゃが売られていて、なんだかテンションが上がっちゃうのが不思議。
日本のNew Year's Dayには、年賀状(New Year's Card)を送る素敵な習わしがあるよ。12月中に年賀状を準備して郵便ポストに入れると、年明けに相手に年賀状が届くんだ。
「あけましておめでとう(Happy New Year)!」
という新年を祝うメッセージと
「今年もよろしくお願いします(I hope you'll have me for another year)」
という挨拶を添えるのが一般的な年賀状。
その一年を象徴する十二支の動物の絵を描くのもgood!(十二支とは、12年をひとつのサイクルとする暦。12種類の動物がそれぞれ一年を割り当てられて暦や方角を表す)
大晦日には、部屋の大掃除をしたりお蕎麦を食べたりしながら新年を迎えるのが日本ならでは。
日本で大晦日の夜に「年越し蕎麦」を食べるようになったのは、江戸時代からと言われています。 細長い麺には、「長寿」の祈りが込められているのだとか。
12/31から新年にかけて、お寺では「除夜の鐘」といって鐘を108回鳴らすんだよ。除夜の鐘の音を聴きながら、おうちでまったり年越しそばを食べるのが「ザ・日本の大晦日」って感じ。
わ〜!おいしそう!!わかめ、油揚げ、大根おろし、ねぎ、なめこ......ヘルシーなトッピングも最高だね。日本の冬は寒いけど、温かいお蕎麦をみんなで食べるとホッとする〜♡
ユニネストは世界中から学生が集まる国際学生寮。これからもいろいろなルーツや個性を持った若者が刺激的に学生生活を送れるように寮生活を盛り上げていきまーす!
ユニネストのイベントをもっと知りたい人はコチラ
ハロウィンやクリスマスを盛り上げるユニネスト国際学生寮 -2018年イベント紹介-
HAKUSAN HOUSEはオモシロイ若者が集まるグローバル学生寮! 毎日を刺激的に過ごすほか、季節やアイデアを取り入れたイベントもたくさん開催するのも魅力のひとつ。2018年に開催したイベントを紹介していくよっ
Trick or Treat ! 10/31のハロウィンはUNINESTもお祭りムード。毎日顔を合わせている仲間も、仮装してしまえば誰が誰だか???
コスチュームやメイクの気合満点。モンスターになりきって特別な夜を楽しんだよ!
クリスマス前の11月に催される感謝祭は、アメリカ、カナダの祝祭日。冬を目の前にして秋の収穫を祝う感謝祭には、やっぱりおいしいFOODがなくちゃ!
食べ物に目が無い寮生たち、食の恵に感謝......してるよね??
クリスマスに欠かせないお菓子のひとつ、ジンジャーブレッドマンクッキーって最高。かわいいし、おいしいし、クリスマスツリーの飾りにもなる!
寮生たちはオリジナリティあふれるデコレーションでセンスを見せ合いました!どれもおいしそう♡
TOKYO愛を感じる素敵なクッキー♡ 食べるのがもったいな〜い!
ドキドキとワクワクが高まったビンゴナイトでは、豪華(?)景品をたくさん用意したんだよ。
数字が発表されるたびに、喜びの歓声と落胆のため息がラウンジに響いていましたとさ。
UNINESTは遊び心を忘れない学生寮。ゆえにゲームグッズをたくさん持っているのです。
ゲームナイトでは、ツイスターゲームやジェンガなどでワイワイガヤガヤ大盛り上がり!
遊びに夢中になってまだまだみんなコドモだね〜 と思ったら、スタッフが一番のマジモードに入っておりました!
UNINEST Nail Salon 限定オープン! ネイリストさんに来てもらい、寮生の女子力爆アゲ♡
普段はカジュアル派の女子たちも嬉しそう〜。みんなかわいい♡♡♡
UNINEST の寮内イベント2018で紹介できたのは、ほんの一部。 ほかのイベントもどんどん紹介するので待っててね。
ユニネストのイベントをもっと知りたい人はコチラ
4/6に政府から新型コロナウイルス感染症対策の特別措置法に基づき、「緊急事態宣言」が発表されました。
UNINEST寮生のみなさんは、新型コロナウイルス対策をしていますか? 感染を拡大させないためにも専門家や医師による情報を収集することが重要です。
東京都「新型コロナウイルス感染症対策サイト」、「専門家有志の会」HPの情報を引用しながら、みなさんに注意してほしいポイントをお伝えします。
コロナウイルス は全世代が注意して感染予防をすべき感染病です。10代、20代の若者でも感染することがデータからわかります。若者は比較的症状が軽いとみられていましたが、重症化する可能性も否定できません。
東京都「新型コロナウイルス感染症対策サイト」より
東京都の「新型コロナウイルス感染症対策サイト」では、東京都内に特化した最新情報を随時更新しています。検査の実施状況、陽性患者数、陽性患者の属性(居住地、年代、性別など)の詳細データを知ることができます。
政府対策本部の専門家会議などコロナ感染対策の関係者による情報発信サイト「コロナ専門家有志の会」も信頼できる情報を得られるHPのひとつです。
「自分は症状が出ていないから大丈夫」と思っていても、気をつけてほしいことがあります。外に出かけている間にお年寄りや小さな子供などにウイルスを感染させてしまうかもしれません。
新型コロナウイルス感染症に関する専門家有志の会「いま、拡散してほしいこと(4/5現在)」より
そのため、外出自粛をして家の中で過ごすことが感染拡大を止める大切なポイントです。youtube、twitter、Instagramなどでも「#うちで過ごそう」をテーマに多くの人が外出自粛を呼びかけて実践しています。
対面はしていなくとも、みんなで協力してこの時期を楽しく乗り切りましょう(UNINESTブログ「外出しなくても楽しい気分になる5つの方法」)。
これ以上コロナウイルス感染を拡大させないために、東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7都道府県に対して、感染拡大への警戒を強めた行動をとるように政府から協力要請が出されています。
緊急事態宣言は1か月間ほど出される見込みです。「コロナ専門家有志の会」の情報を参考に、緊急事態宣言でみなさんに気をつけてほしいことを紹介しますので準備を整えましょう。
人と近距離で接する機会を減らしてください。ひとつの空間に複数人が集まること、換気が不十分な空間に人が集まることも避けましょう。
緊急事態宣言は外出自粛が重要なポイントでもあります。外出は日用品購入など必要最低限にとどめ、回数を減らす工夫をしてください。
今回、緊急事態宣言が出された7都道府県に在住している場合、ほかの地域への移動はなるべく避けるように要請されています。
自覚症状がないけれどコロナウイルス にすでに感染している患者さんもいます。自分が感染源になって感染を拡大させる可能性を考慮し、落ち着いて行動することが大切です。
緊急事態宣言やコロナウイルス関連の情報を見ていると、怖さを感じる人もいると思います。日々たくさんのコロナウイルス関連の情報が発信されるなかで、正しい情報を入手しましょう。
新型コロナウイルス感染症に関する専門家有志の会「全世代の皆様へ」より
コロナウイルスは新型の感染病のため、医療関係者など世界中でたくさんの人が治療法の解明や予防法の発見に力を注いでいます。信頼できる専門家や医療機関などによる情報を確認することを心がけてください。
みなさんの体調変化も重要な情報のひとつです。心配なときや体調がすぐれないと感じたら、すぐにUNINESTスタッフに連絡してください。
新型コロナウイルス感染症に関する専門家有志の会「いま、拡散してほしいこと(4/5現在)」より
堀江貴文さんのyoutubeチャンネルでは、米国国立衛生研究所アレルギー感染症研究所博士研究員の峰宗太郎医師を招き、新型コロナウイルス についてわかりやすくレクチャーしてくれています。
寮生のみなさんも協力して、コロナウイルスから自分の体、みんなの体を守りましょう。
【基本の感染予防】
【訪問と外泊について】
【体調管理の徹底】
【寮内の共有部について】
【Staffについて】
今後、コロナウイルス 感染に関する新たな対応が発生した場合、HPなどを介してUNINEST Staffから情報を提供する予定です。
地方から東京へ進学が決まった、実家暮らしをやめたい、海外留学で日本にやってきた
...などのきっかけを機に東京ライフをスタートさせる人はたくさんいるよね。
でもどーしよー!東京の生活事情がわからなーい!
家賃っていくらが普通?
物価が高いって聞くけど食費はどーなん??
交通費とか交際費とかとにかくお金が飛んでいくってホント???
と、わからないことだらけになってしまうかも。
今回はUNINEST国際学生寮調べ「大学生の生活費事情 in TOKYO」をお届けします!
ひとり暮らしの大学生が東京で生活するには大体142,000円が目安。
大学によっては都心部や山手線内側に位置するから、近場だと家賃も高めになるよ。
山手線外側や都心から遠くなるほど家賃は低くなる傾向あり(条件にもよるよ)。住みたいエリアで家賃相場は変わるからいろいろ調べてみるのがおすすめ。
食費25,000円ということは、自炊で節約を頑張ってる学生さんか、外食でも1食当たりの金額に気をつけているのかも。
その他日常費には、シャンプーやボディソープなどの日用品費用、衣服代を計算に入れてるよ。
留学生のみなさんは節約上手! 月の生活費がおよそ104,000千円。
ある調査によると留学生は寮やシェアハウス、アコモデーションに住む人が多数で、家賃を抑える傾向が高いみたい。
ユニネストに住んでいる留学生も共同生活に慣れている人が多いから、誰かと一緒に暮らすのが割と普通なのかな。
それではUNINESTで暮らす寮生の生活費レポートを大公開。まずは日本人のとある寮生のお財布事情からいってみよ〜!
部屋タイプは HAKUSAN HOUSE 2人部屋のデュオネスト。水道光熱費が0円なのは、家賃に含まれているからだよ。
食費は月によって20,000〜40,000円とバラつきがあるんだって。やっぱり飲み会が重なる時期は食費や交際費に影響が出るものだよね。
娯楽費・し好費の内訳は、動画配信サービスの定額料金とジム代。
アクセル全開の「Game Night」。Nintendo Switchを握りしめる手に力が入る!
そんな彼はアルバイトもしているので、どのくらいを稼いでいるのか直撃!
次は海外からやってきた寮生たちに生活費を教えてもらったよ。
彼女は最初はHAKUSAN HOUSEに住み、KAMIKITA HOUSEの6人部屋シェアネストに引っ越した女子大学院生♡。
交際費はあまりかからない一方、日常費で「美容代」が金額を伸ばす結果に(わかるわかる〜!)。
にしても娯楽費が少なすぎじゃない?
文京区の白山神社はアジサイの花がきれい♡
最後はUNINEST男子留学生の生活費内訳!さてさてどんな感じかな〜♪
部屋は HAKUSAN HOUSE 2人部屋タイプのデュオネスト。彼はもっとたくさんの人との共同生活を楽しみたくて、次は6人部屋のシェアネストへ部屋を変えることにしているんだ。
そうなると住居費が80,000円に変わって、生活費は月152,000円くらいになりそう。住居費と食費以外は節約志向。どんな風に節約してるんだろう...
シネマルームのソファに座ってまったりくつろぐのって最高
結論
UNINEST寮生は食べ盛り。みんなの財布の敵は食費!!
どこにお金をかけて、なにで節約するかは考えどころ。
勉強、旅行、音楽などなど自分の楽しみのためにお金を使うのも大切だもん。学生生活をenjoyするためにもお金のことを考えてみてね! みんなの東京ライフがステキになることを応援してまーす♡
UNINEST国際学生寮のリアルライフもcheck!
屋上BBQvs勉強場所vsゲーム無料貸出-学生に人気の寮内エリア
多国籍学生寮の食事情ってどうなの?学生寮ホームパーティーで食の国際交流!