UNINESTのブログではキャンペーン情報や寮生のリアルな日常、寮で開催したイベントのレポートなどを配信中。どんな記事があるかカテゴリごとに一部紹介するよ。東京暮らしを始めたい!国際学生寮で暮らしてみたい!国際交流に興味がある!という人は見てみてね〜
学生寮の暮らしで気になるのが食事。UNINESTはカフェテリアがないけど、キッチン家電や調理器具が揃ったキッチンで和洋中の多国籍料理をシェア!
おいしい食パンをゲットしたUNINEST。ジャムやクリームを準備して開催した「パンブランチ」をレポート! 全国にファンがいるという高級食パンの味ってどんな感じ?!
UNINEST HAKUSAN HOUSEで暮らし、イギリス留学へと旅立っていった寮生のTAIGA。多国籍学生寮での暮らしは、人生にどんな影響を与えたのかに注目!
建築を学ぶ理系女子大生MIHOちゃんが、スペインへデザインワークショップの旅にいってきたよー! インタビュー後半はMIHOちゃんによるHAKUSAN HOUSEの本音レビュー。
BBQを楽しめる屋上、集中できるスタディスペースなどがあるHAKUSAN HOUSE。充実した学生ライフを送るのにぴったりの住まいのなかで、学生に人気の寮内エリアを紹介!
東京で学生が暮らすにはどのくらい生活費がかかるのか検証(UNINEST調べ)! UNINEST寮生の3人に1ヶ月の生活費内訳を聞いてみました!
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世界中に影響を与えている新型コロナウイルス。
UNINEST国際学生寮に暮らすみなさんも感染予防を徹底しましょう。
発熱、咳などの症状があらわれる呼吸器系感染症の一種。感染経路は飛沫感染と接触感染とされています。
厚生労働省HP「新型コロナウイルスに関するQ&A」、東京都感染症情報センター「新型コロナウイルス感染症Q&A」より
UNINEST HAKUSAN HOUSE、KAMIKITA HOUSEでは寮内の衛生管理の徹底を目指します。
【基本の感染予防】
【訪問と外泊について】
【体調管理の徹底】
【寮内の共有部について】
【Staffについて】
下記の症状はコロナウイルスの可能性があります。症状があらわれたらすぐにスタッフまで教えてください。
厚生労働省HP「新型コロナウイルスに関するQ&A」より
寮生のみなさんも協力して、コロナウイルスから身を守ることが大切です。みんなで感染対策を徹底し、感染リスク上昇を抑えましょう!
外からの帰宅後や料理の前後などこまめに手洗いしましょう。寮内のハンドソープやアルコール消毒を使用し、清潔を保ってください。手洗いしていない状態で目や鼻を触るのは控えましょう。
感染を防ぐためには人との接触を避け、距離を2メートル以上とることが推奨されています。近づきすぎに要注意!
不要不急の外出は控えてください。なるべく自室で過ごすのが安心です。
今後、コロナウイルス 感染に関する新たな対応が発生した場合、HPなどを介してUNINEST Staffから情報を提供する予定です。
こちらもcheck!
「若者が知っておきたい新型コロナウイルス感染対策 #うちで過ごそう」
HAKUSAN HOUSEは大型シェアハウス! 海外からの留学生もたくさんやってくる国際学生寮ならではのオモシロイ設備がたくさんあるよ。 実際に暮らす寮生から特に人気の高いスペースはどこかな?
HAKUSAN HOUSE 寮生人気エリア♡をご紹介
スカイツリーを眺めながら東京の空を満喫!
隣のランドリーで洗濯をしている間、まったり空を眺めるのもいいよね。芝生の上でヨガをしたり寝っ転がるのも気持ちいい〜。
HAKUSAN HOUSEで開催される「屋上BBQ」は寮生に大人気!
これでもか!というくらい肉を焼いては食べ、焼いては食べ...。 野菜も食べてよー!
屋上BBQは年に2回ほど開催。お肉などの食材、道具類はスタッフが準備するので寮生は気軽に参加してほしいな!
地上から見上げた HAKUSAN HOUSE 。青空映えー!
ゆったりとした空間で料理を楽しめるアイランドキッチン。 備え付けのオーブン、食洗機、シンクがとても綺麗。こんな風に友達同士で集まって一緒に料理するのも楽しい!
いただきま〜す♡♡♡
誕生日の子がいたらバースデーケーキやドリンクを準備! 誕生日パーティーで大盛り上がりしよー♪
クッキーやアップルパイを作ってみんなとシェアする学生さんもちらほら(スタッフにおすそ分けしてくれたり...いつもありがとう!)。
以前にブログで紹介したpotluck partyの様子もcheckしてみてね。
映画を観たり、カラオケ大会が開催されたり、楽器の練習をしたり。 使い方は人それぞれの防音シネマスペースがランクイン!
観たい映画が見つからない人はユニネストスタッフが学生におすすめしたい映画7選をcheckしてね。
寮生だけじゃなく、学生証を持っている外部学生も使えるスタディスペース。Wi-Fiと電源つきで無料使用できるうえ、カフェみたいに落ち着く〜。
飲食も自由なので、試験勉強やちょっとした食事にぴったりなリラックスエリアだよね。
かと思いきやイベント会場に変身!
「Pizza Party」では何枚ものピザがダーーーッと並んで壮観でした♡
日本のカリグラフィーにチャレンジした「書道イベント」。ラウンジに大きな紙を広げたりおのおの一筆入魂したり、異文化交流もユニネスト国際学生寮ならではの体験だね。
寮生の共有部分のリビング。スクリーン、ソファ、テーブル、電子レンジなどがあるくつろぎ空間だよ。入居したてのときはリビングルームで新しい友達に出会うことも♡
ユニネスト学生寮では Nintendo Switch などゲーム機を無料貸出しているよ。休日はソファに座って友達とゲーム三昧するのはどう?
ほかにも1Fと屋上にある自動販売機がお気に入りという学生さんもいたよ。
登校前のドリンク、小腹が空いたときのカップヌードルやスナックが家にいながら買えるのはとっても便利!
もっと紹介したいエリアがあるけど、それはまた別の機会に...
みんなも「ここが私の好きな場所!」といえる空間をユニネストで見つけてね。
海外留学、バックパッカー、英語スキルアップ、卒業、就職、これからの将来…。可能性がいっぱいの学生時代、何か学びたくてうずうずしている人も多いはず! だけどそんな願いを行動に移すためには、チャンスや人との巡り合いなどタイミングをつかむことが大切。 今回インタビューした寮生のMIHOちゃんは、建築学科に在籍する理系女子。ユニネストで暮らしている最中にとあるチャンスをつかみ、ユニークな海外経験を楽しんできてくれました!
ユニネストは海外からの留学生や日本の学生が暮らす国際派学生寮。
でもね、ユニネストが学生に楽しんでほしいのは、寮での暮らしだけじゃないんだよ。
学生の世界が広がるきっかけになるような居場所づくりを目指しているのです。
たとえば毎年開催している建築デザインコンペティションがこちら!
「THE STUDY SPACES OF TOMORROW DESIGN CHALLENGE」
〜受賞者は海外開催デザインワークショップに招待〜
【概要】
「未来の学習空間をデザインしよう」をテーマに、世界中の学生から建築デザインを募集。学生自身が考える、学生をより幸せにするwell-beingな学習空間のデザインが2020年コンペの課題。最新テクノロジー、自然、色などから着想を得た、学生ならではのオリジナルデザイン大歓迎!
【特典】
素晴らしいアイデアを考えた10名の受賞者をローマで開催するデザインワークショップに招待します!
【詳細】
http://www.gsa-gp.com/study-spaces-of-tomorro
【注記】
コロナウイルスの影響のため開催場所や日程は変更の可能性がありますことご了承ください。
【GSAグループとは】
世界各国で学生専用レジデンスを25年に渡って運営。イギリスにおいて最優秀民間学生寮賞を複数獲得し、ロンドン、東京、シドニー、香港、北京、ドバイ、ダブリン、フランクフルト、バルセロナなどにて国際学生寮を展開(2020年3月時点)。
2019年に開催されたデザインコンペでは、東京のユニネストからMIHOちゃんが見事受賞!スペインで開かれた建築デザインワークショップに招待されました。
UNINEST:大学で建築を学んでいるMIHOちゃん。コンペ応募のきっかけはなんだったの?
MIHO:HAKUSAN HOUSE寮内の貼り紙です。最初は「すごいイベントがあるんだな〜」って通り過ぎるだけでした。でもスタッフのジェシカさんたちが「こういう経験は滅多にできないから」と後押ししてくれて応募したんです。デザイン案を提出してから少しして、「Congratulation!」というメールが届いたときは驚きました。
UNINEST:見事スペイン行きのチケットをゲットしたんだよね。本当におめでとう!
MIHO:行けるとは全然思っていなかったです!
UNINEST:2019年の課題は「ベッドルームデザイン」。どんなデザインを考えたの?
MIHO:デザインコンセプトは「朝に窓から光が差し込んで、収納場所が十分にあって、プライベートな空間」でした。
部屋全体が明るくなる大きな窓。寝る前の読書やパソコン作業にぴったりのコンセント配置。ベッド下の収納でスペース節約など工夫がたくさん!
UNINEST:気持ちよく過ごせそうなステキな部屋だね〜。
MIHO:学生からすると収納って大事なんです。建築学科は道具が多くて、課題で制作した模型を大学から持って帰ったときの置き場所が必要なので。部屋全体に収納できるようにしました。洋服をかけられる壁もあるといいなって。
UNINEST:学生ならではの視点から「こんな部屋が欲しい!」をデザインに活かしたんだね。そしていよいよスペインへ!
MIHO:ちょうど大学の友達がスペインに滞在していたので、ちょっと早めに出発して友達に会いに行こうとしてたんです。でも途中の荷物検査でスーツケースが引っかかって、ほとんどの荷物が空港から出せなくなっちゃって…。
UNINEST:えー!ハプニング発生!
MIHO:小さなリュックだけでほとんど手ぶらの状態になりました…。
UNINEST:空港の荷物トラブルってつらいよね。
MIHO:本当そうです(笑)。なんとかスペインに着いて友達と会ったときはほっとしました。友達と一緒に海が有名な街シッチェスを観光して楽しかったです。建物は白いものが多くてとても街並みが綺麗。
海が綺麗な街シッチェス
太陽の光が注ぐ市街地
MIHO:ヨーロッパって日本と違って、建物が古い状態でそのまま残っている感じ。昔の建築が受け継がれているようでした。どこを写真で撮っても面白かったです。
スペインの絶景スポット、サグラダ・ファミリア。建築家ガウディによる作品のひとつ
MIHO:どうやって建築されているんだろうってくらい、サグラダファミリア は手が込んでいました。こんなに細かい造りの建物は見たことがなかったし、材料もどんなものを使っているかわからなくて面白い!
UNINEST:友達と観光を楽しんだあとは、デザインワークショップがスタート!どんな日程だったの?
MIHO:スペインでは大体こんな感じで過ごしました。
MIHOちゃんのスペイン滞在スケジュール
UNINEST:デザインコンペの受賞者が集まるワークショップには、各国のGSA寮に住む若者が参加したんだよね。
MIHO:イギリスやエジプトから参加した人もいました。初めて会う人たちばかりだったんですけど、まずはみんなでクイズを楽しんで仲よくなることからワークショップが始まりました。
参加者たちとスペインの地下鉄へ
MIHO:それからみんなで課題デザインのプレゼンを発表し合うことになったんですけど、私はスーツケースにUSBを入れていたので…。
UNINEST:USBはスーツケースの中に(汗)!
MIHO:はい。そのせいで私はプレゼンができなくなってしまったんです(笑)。
私は聞く側として参加することになったんですけど、みんなのプレゼンの構成や伝える力がすごかったんです。堂々と自分の考えや意見を話す人ばかり。圧倒されました。
UNINEST:日本の大学とは雰囲気が違かったんだね。そういえばMIHOちゃん。USBのほかにも着替えの服とかもスーツケースに入れていたんじゃない?
MIHO:そうなんです。でも困ったときは、ワークショップ主催者のボビとノハがサポートしてくれたんです。歯ブラシやシャンプーなど必要なものを買ってくれたり、服も貸してもらったりして、すごく助かりました!
MIHO:屋上で食事をしたのも楽しかったです。ワークショップ期間は豪華なレストランで食事したのも思い出。スペインの街って夜も賑やかで音楽が流れていて、日本と違うところがたくさんありました。
みんなでスペイン料理をぺろり。日本料理より味付けがちょっと濃いめかな
外観写真参加者たちとスペインの地下鉄へGSAスペイン寮2号館の見学。収納力ある個室(写真左)、色使いが鮮やかなラウンジ(写真右)
最後はみんなで作成したプレゼンの発表へ!
UNINEST:参加者みんなで考えたのは「ベッドルームデザイン」だったみたいだね。どんな風にアイデアを出しあったの?
MIHO:ベッド担当、勉強机担当というように役割分担をしました。私は男の子と一緒に電気周りについて考える担当に。何色の明かりがいいか、どこに配置するか、何個付ければいいかなど考えました。
UNINEST:海外の学生が考える部屋のデザインってどんな感じなんだろう?
MIHO:うーん。国が違っても、「well being」な心地いい空間への考え方は結構似ていたんです。たとえば収納スペースがたくさんある、窓から光が入る、部屋の中に観葉植物を置くとか。
UNINEST:へ〜面白いね。学生の感覚は国境を超えるのかも!
MIHO:理想としている部屋は似ているみたいでした。
参加メンバーとの思い出photo。刺激をありがとう!
UNINEST:そしてついにプレゼン発表。MIHOちゃんもプレゼンターをしたんだよね。
MIHO:英語でのプレゼンはすごく緊張しました〜! 建築に関する語彙力が全然なかったんです。英語力があったらもっと楽しめただろうな。
だから、スペインから帰ってきて英語を頑張らなきゃと思うようになりました。大学がそんなに英語に力を入れているわけじゃないから、自分でやらなきゃ。
UNINEST:スペインで刺激をたくさんもらってきたんだね。ワークショップ楽しんでくれたみたいでうれしいよ!
UNINEST:MIHOちゃんは建築学科の学生さん。せっかくだからHAKUSAN HOUSEのレビューをしてもらっちゃおうかな!
MIHO:え〜っ。そうだなぁ〜。
建築専攻大学生MIHOちゃんのHAKUSAN HOUSEレビュー!
MIHO:6人部屋は限られたスペースでも収納場所を考えられているのがうれしい。クローゼットに収納型のデスクがあるのが便利
MIHO:備え付けの机や椅子もひとつひとつがオシャレで快適。「カフェみたい!」と友達からも好評
MIHO:友達と一緒にシネマルームで映画『スターウォーズ』をイッキ見したことも!
UNINEST:辛口レビューだったらどうしようとドキドキしたけど、HAKUSAN HOUSEをいい感じに使いこなしてくれているね。さすが!
MIHO:それとスタッフさんがやさしくてフレンドリーだから話しやすいな。
私は進学で福岡から東京に出ることになったんですけど、部屋探しをインターネットでして、内見なしでここに住むことを決めたんです。
UNINEST:インターネットに出ている写真や動画だけではわからないこともあるよね。
MIHO:そうなんです。実際に何が備え付けられているのかわからないことが多かったので、入居前に何回も電話で問い合わせました。「ベッドはついていますか?」とか「どんな家具がありますか?」とか。スタッフさんがわからないことを教えてくれました。
UNINEST:うれしい〜!スタッフも学生のみんなと話す時間が大好きだよ♡ 最後にMIHOちゃんが思う「HAKUSAN HOUSEのwell-beingなところ」を教えてくれる?
MIHO:留学を考えている人がいたら、海外に行かなくても日本にいながら英語を学習できるいい環境だと思います。生活のなかで外国人とすれ違うのが普通になるから、日本じゃない別の空間を感じられるんです。日本にいながらでも英語を学べるのがHAKUSAN HOUSEかな。ここに住む前は外国人とコミュニケーションする機会ってなかったけど、今は外国人の友達もできて楽しいです。
MIHO:外国の友達と話したりしているうちに、将来は海外で仕事したりいろいろな国に住みたいなと思うようになりました。まだ将来のことをはっきり決めているわけじゃないけど、英語をもっともっと使いこなせるようになるのが、今の私の大きな目標です。
UNINEST:英語をきっかけに人との出会いや将来の可能性、いろいろなことが広がりそう! MIHOちゃんのこれからをUNINESTスタッフみんな楽しみにしているよ〜!
UNINESTインタビューはこちらもcheck!
みんな、朝食はパン派?ごはん派?
とある調査で判明した、20代〜60代男女が朝食で食べるものTOP5を見てみると...
第1位:パン
第2位:ごはん
第3位:コーヒー・紅茶
第4位:卵料理
第5位:牛乳・ヨーグルト
パンはごはんを抑えて第1位!
特に20代女性はパン派が80%を超えているみたい。一方で、20代男性は朝食はごはん派が多い結果に。
ユニネストに住んでいる学生は、どっち派が多いかな??
どちらかを選べなんていうのは酷だよね。ごはんもおいしいのですが、今日はパンのお話!
というのも実は最近、ユニネストは絶品食パンをゲットしたのです。
ユニネストがお世話になっているweb制作会社ものさすさんから縁あっていただいたのがこちら。
その名も「いつもの食パン」!
徳島県神山町にある「かまパン」さんのこだわり食パンで、毎日食べたいと願うファンが全国にいるほどの絶品だそう。
たしかに食パンを持ってみたら、ずっしりと重みのある手応えにびっくり。
これは間違いなくおいしい食パンのはず...!い、今すぐ食べたい...!
でもちょっと待って!
せっかくの贅沢食パン。 みんなにこのおいしさをお届けしたい!
おいしい食パンを学生さんに味わってもらうため、「パンブランチ」イベントを開催!
1Fフロントそばにパンブランチスペースができました!
イベント準備はスタッフだけではなく、RA(学生のお寮運営アルバイト)さんも頑張ってくれて大感謝です。
トースターでパンを焼いていると、ふわ〜っといい香りが漂ってきたよ〜♡
自室から1Fに降りてきた学生さんに食パンをオススメすると目をキラキラと輝かせていました(笑)
トッピングは好きなものを選んでOK。
ピーナッツバターやヌテラで甘く仕上げたり、フルーツジャムでカラフルトーストにするのもいいかも!
「オイシー!」
「ヌテラあるじゃん!」
「もちもち〜♡」
...と、みんなお好みの食べ方で食パンを堪能♡
「2枚目食べていいですか?」とおかわりする学生さんもいました♡♡♡
ものさすさん、かまパンさん。おいしい食パンをごちそうさまでした!
(スタッフもおいしくいただきました。おいしすぎて学生さんとの奪い合いに...笑)
♡Special Thanks♡
<ものさす> Webサイトの制作、運営、コンサルティングなどを行う。
<かまパン> 徳島県神山町のフードハブ・プロジェクトが手がけるパン屋さん。
映画館に行かなくても大画面でわいわい映画を楽しみたーい!
というユニネスト寮生に大人気なのが、1F「シネマスペース」。
人をダメにするソファに寝そべってポップコーンを食べつつ映画鑑賞できちゃうなんて最高。
寮生のWAKANAが言っていたんだけど、 ユニネストで暮らし始めてよく使う英会話の一つがコレ。
「Movie tonight!」
(映画観ようよ!)
映画好き同士の寮生が仲よくなる合言葉みたいなフレーズだよ!
映画っていいよね! エキサイティングなエンタメでもあり、英語など語学学習にもなるもん。
ちなみに、ユニネストスタッフにも映画好きがたくさんいるのです!
シリーズの中でも1が好き!アメリカで知らない人はいないと言っていいほど有名な映画。日常会話に『Mean Girls』のセリフが出てくるのが当たり前って感じ(笑)。アフリカからアメリカの公立高校に入学した女の子が「プラスチックス」と呼ばれる人気女子グループに入れられちゃって、Nice Girlだったあの子が、Mean Girlに変わっちゃうの〜?!ってドキドキする〜!(20代、女性、フロント)
ジョン・F・ケネディ国際空港が舞台のヒューマンドラマ。ワケあって空港から出られなくなった男性が、ついに空港で生活を始めるんですよ。僕はもともと空港とか飛行機が好きなんです。空港という場所でいろいろなストーリーが展開するのが面白くて、もう3回くらいは観ているなあ。(20代、男性、プロジェクトマネージャー)
70年代アメリカに暮らす、ちょっと風変わりな母娘「ビッグ&リトル・イディ」のドキュメンタリー。動物と植物に囲まれて暮らす彼女たちのキャラクターが超ユニーク!監督のメイズルス兄弟と母娘たちの距離感というか、personal relationshipの構築も独特。70年代当時を感じるファッションセンスにも注目!(30代、女性、支配人)
イギリスのロックバンド「QUEEN」のボーカル、フレディ・マーキュリーの伝記映画。とにかく音楽がイイ!感情が揺さぶられる!劇場で観るのがおすすめだけど、家で観るならサウンドシステムにこだわってほしい〜!(20代、女性、フロント)
映像の魔術師といえばこのジャン=ピエール・ジュネ監督。とにかく世界観と登場人物の個性は圧巻!一見ダークでホラーに見えるのだけれど、実はとってもシンプルでピュアな少女の心象風景なのであります。(30代、男性、マーケティング)
僕が大学生のときに観た一本。旅行先のカナダで友達におすすめされて一緒に観ました。タイトルでファイトと言いつつ、闘うだけの映画じゃなくてストーリーが深いんです。一度目では内容を理解しきれないはず!ラストの衝撃が忘れられません...。あと、主演のブラッド・ピットがカッコよかった!(20代、男性、フロント)
SF研究会に所属するちょっとアホな大学生たちが、夏休みにタイムマシンを発見...!現在と過去を行ったり来たりするんだけど、その動機が本当にしょ〜もない(笑)。お馬鹿映画かと思いきや、ミステリが散りばめられているのも◎。観終わった途端に最初から観直したくなるスルメ映画だよー!(30代、女性、マーケティング)
映画は観るのはもちろんだけど 感想をみんなでシェアするのもオモシロイ〜!!
「え、アイツこういう映画好きなんだ」という 意外な発見が......あるかも?
映画はひとりで鑑賞する派の子も一度はおいで〜!
HAKUSAN HOUSE、KAMIKITA HOUSEどちらにもシネマルームがあるよ。
街の映画館とはひと味違う、まったり感とわいわい感を楽しんでね。
今回はユニネスト人事スタッフのMIHOさんにインタビュー!人事のお仕事や採用面接でどんなところを見ているか、ユニネストに欲しい人材などを根掘り葉掘り聞いてきました。
人事:MIHOさん(2019年入社)
UNINEST:こんにちは!MIHOさんはユニネスト初の人事スタッフ……とは思えないくらいテキパキしてますよね。
いままで人事の経験は?
MIHO:人事の仕事はやったことがなかったです。今はユニネストの人事で、メインは採用業務をしています。
入社までのやりとりや書類手続き、スタッフとの面談、勤怠管理など少しずつ制度を整えている最中です。
UNINEST:いつもみんなのことを気にかけてくれて、MIHOさん感謝です……!
MIHO:新しい人材管理システムの導入や運用を考えるのも仕事ですね。
UNINEST:未経験で、しかも前任がいないなかで仕事をするのはどんな感覚ですか?
MIHO:ないものを1から作り上げている感覚です。もともとはコンシェルジュ(受付)として入社しました。そのあとは人事一本でやっています。
〜MIHOさんのキャリアチェンジ〜
2019年6月:入社
コンシェルジュとして受付で学生対応
2019年7月:人事業務スタート
コンシェルジュと人事を並行して担当
2019年10月:コンシェルジュから離れて人事担当に!
採用をメインに社員管理を担当
UNINEST:入社2ヶ月目でのキャリアチェンジとはスピード感があるなぁ。
MIHO:マネージャーとの面談で「ほかにやりたいことはある?」と聞かれて、興味があった「人事」と答えたんです。
会社もちょうど、学生寮2号館KAMIKITA HOUSEの計画を進めていて、スタッフが必要だったので「人事、やってみていいよ」と言ってもらえました。
そういうところは外資だなと思います。判断までの時間が短いです。
仕事場は学生寮1Fラウンジ。流れる音楽を聴きながらリラックス
オシャレなインテリアに囲まれた空間
UNINEST:HAKUSAN HOUSEオープンから1年弱で2号館KAMIKITA HOUSEも始動し、
人材募集に力を入れていると思うんですが、これまでどのくらいの応募がありましたか?
MIHO:2019年の夏くらいからの半年で……800件くらいでした。
UNINEST:多い〜!たくさんの応募者のなかで、どんな人にグッときますか?
MIHO:うちの会社はホスピタリティー業界なので、元気で明るくて笑顔が素敵な人。
コンシェルジュはひとりでシフトに入らなきゃいけないから、周りを見て、優先順位を自分で考えて動ける人が欲しいです。「自立していて柔軟な人」かな。
〜ユニネスト人事がグッとくる人材-2020年版-〜
1.笑顔がステキな人たらし!
2.エネルギー値が高いそこのあなた!
3.笑わせずにはいられないエンターテイナー!
MIHO:って言うと伝わりますか?ハードル高いですよね(笑)。
その人がうちのチームに入った時にフィットするかを見てます。
UNINEST:800人くらい応募が来ると、誰を採用すればいいか悩みませんか?
MIHO:あまり悩みはしないんです。会えばすぐにわかるから!
UNINEST:MIHOさんはまず履歴書など書類を見て、応募者が一次面接に進むかどうかを決めているんですよね。
MIHO:はい。一次は私と1対1で面接ですが……9割くらいは落としています。
UNINEST:どひ〜。いわゆる日本企業だと、面接ではスーツでビシッと決めるのがセオリーですが。
MIHO:うちの面接は自由ですよ!スーツでもいいけど浮きそうだな〜。服装よりも人間性を見ています。
UNINEST:一次面接通過のポイントって?
MIHO:第一印象ってすごく大事だと思うんです。面接は小一時間ですけど、嘘でもいいからその間に“ステキな自分”を演じられない人は難しい。
二次面接に進んでもらう人は、私が本当に「イイな」と思った人です!その人が発しているエネルギーが魅力的だとすごく心を奪われます。
UNINEST:面接もコミュニケーションですもんね。
MIHO:でも一次面接ですごく気軽に話せていたのに、二次面接でマネージャーたちと3対1になった途端に緊張でかたくなっちゃう応募者も……。
本っ当にもったいないんです!緊張している場面でも、自分をアピールしてほしいな。
UNINEST:ところで学生寮では英語や中国語などいろいろな言語が飛び交うじゃないですか。語学力ってどの程度必要?
MIHO:最低限、英語に抵抗がない人がいいですね。採用で国籍は問わないです。
UNINEST:外国人採用にも積極的ですよね。外国の方が働く場合、日本語能力がどのくらいのレベルが求められますか?
MIHO:N2くらいは欲しいですね。でも、そういった資格を持っていなくても会話が成り立っていれば大丈夫。
リクルーティングのwebサイトをいろいろ試してみたいと思っているところなんです。バイリンガル系のサイトも考えようかな。
UNINEST:最近は「JET(The Japan Exchange and Teaching Programme)」プログラムに参加している海外人材にも興味を持っているとか?
MIHO:JETキャリアフェアに参加したんですけど、すごくいい人材が多くて……!ステキな笑顔とエネルギーに私の方が癒されました。
それぞれ面白いバックグラウンドを持っていたり、芯を持って日本で頑張っている姿が伝わってきて、人として尊敬できる人ばかりでした。
UNINEST:これからの面接でどんな人が来るか楽しみですね。
MIHO:いい人が来ると本当にうれしいですからね!
〜ユニネスト面接突破の大ヒント〜
・自分らしい服装とステキな笑顔で!
・面接で自分をアピール!
・緊張していてもOK!
MIHO:緊張してるときは「緊張してますっ!」って言ってくれれば、私が和ませます(笑)。
どんな風に場を和ませてくれるか、逆に見たいかも?!
UNINEST:面接では遠慮なくMIHOさんを頼るのがよさそうですね(笑)!
UNINEST:ユニネストはまだ若い会社。だからかな、キャリアチェンジが面白いですよね。
MIHO:みんな基本的にはコンシェルジュとして仕事をスタートしますが、私はそのあとに人事になりました。
ほかにもコンシェルジュからマーケティング、中国市場向けのセールスにキャリアチェンジしたスタッフもいますよ。
フロントスタッフと一緒に受付に立つMIHOさん。笑顔がステキ
UNINEST:新しい仕事にチャレンジするとき、会社のサポートは?
MIHO:教育サポートには力を入れていきたいです!
グロービスのMBAのような授業を単体で取れる教育支援とか「Uninest University」を作って、実際に講師の人を呼んでセミナーやワークショップ開講予定です。
HR、マーケティング、マネジメントなど、スタッフが学びたいことをサポートします。
UNINEST:「これを学べー!」と、上から勉強させるのではないのがいいですね。
MIHO:ユニネストは長所を生かしていくマネジメントスタイル。その人の弱いところを直そうとするんじゃなくて、ポテンシャルを伸ばすことを目指しています。
学ぶ意欲が高い人は採用したくなるなぁ。人材トレーニングや教育に時間をもっと割けたら、いろいろな人材を採用できるのにー!!
UNINEST:人事ならではの歯がゆさですね〜。
MIHO:ユニネストはこれからもっと成長を遂げる予定なんです。その勢いについていける人、変化に柔軟に対応できる人に来てほしいな。
UNINEST:ちょっとやそっとじゃ動じないような。
MIHO:決まり切ったルールや安定、カチッとした動きの方が好きな人にとっては、ストレスフルな職場かも。
でも、変化を楽しめる人には最高に面白いはず! お互いを尊重し合って、一緒の方向に進んで行けたらいいですね。
UNINEST:MIHOさんも人事の仕事にチャレンジ中。もしかしてプライベートな時間も勉強してますか?
MIHO: オフのときはオフした〜い!
UNINEST:(笑)。仕事中にリラックスしたいときはどうしてます?
MIHO:天気がいい日は、屋上でお弁当を食べたり、お昼寝してますよ〜。
UNINEST:住んでいる学生にも負けないくらいこの場所をエンジョイしてるなぁ。MIHOさんから見てユニネストに住んでる学生ってどんな子たちですか?
MIHO:ここにいる学生はエネルギッシュ!だから私もエネルギーをもらえるし、学生たちがいてくれるから仕事を頑張れる。本当に助けられてるなぁ……。あっ。おかえりー!!
外から帰ってくる学生との交流は楽しいひととき
UNINEST:MIHOさんは世界一周していたことがあるから、外国で暮らす学生たちの気持ちに共感できそう。
MIHO:海外にいたとき、本当にいろいろな人に助けられたんです。第二の故郷みたいな場所もできたし、家族みたいに扱ってくれた人もいました。
海外から日本に来た学生にとっても、ユニネストがそういう場所になるようにしていきたいなと思います。そのためにもいい人材に来てほしいですね!
UNINEST:オモシロイ人との出会い待ってま〜す。MIHOさん、これからもよろしくお願いしまーす!
ユニネストで働いてみたいと思った人は採用情報をご覧ください!
ユニネスト インタビューはこちらもcheck!
HAKUSAN HOUSEにオープン初期の頃から暮らしてきたTAIGA。そのチャレンジ精神と明るさで、ユニネストの想いである「学生寮は、オモシロイ」を体現する彼の、次なる挑戦は英国留学でした。どのようにして私たちと出会い、現在に至ったのでしょうか?新たな旅立ちを間近に控えた彼に聞きました。
ユニネスト:ハローTAIGA!今日は荷造りで忙しいのにありがとう!
TAIGA:いえいえ〜!宜しく!
ユニネスト:それでは早速。出身地と通っている学校について教えてくれる?
TAIGA:出身地は茨城県で海と山に囲まれた田舎町。通ってるのは東洋大学で今は3年生!文学部の国際文化コミュニケーション学科で学んでます!
ユニネスト:国際文化コミュニケーション!まさにユニネストの生活そのものだね!
TAIGA:そうそう!
ユニネスト:ユニネストにはどのようにして出会ったの?
TAIGA:上京してきて最初はアパートを借りて独り暮しをしていたんだけど、狭いしシェアハウスとかで住んでみたいなぁと思ってて。そしたら2年生の頃に、たまたまHAKUSAN HOUSEの前を通りかかって中に入ったら、スタッフの人が明るく挨拶してくれて「よかったら見学する?」って。それで見学したんだけど、すぐに住みたいって思った!
ユニネスト:わぁ嬉しい!どこが魅力的だったの?
TAIGA:もともと、英語を日常生活の中で学びたいと思っていたから、自分が海外に留学してる様な環境で暮らせるのは魅力的だった!あとは独り暮しでは味わえない、広くて充実した共有部かな。色んな国の学生が会話したり勉強したりしてるラウンジスペースや、シネマルーム、何より屋上スペースは最高だった!入居する時は、バックパッカーとして海外を回ってきた後だったし、このまま学校のテキストとかじゃなく活きた英語を使って生活できるって思ってワクワクしてた!
ユニネスト:特にTAIGAが住み始めた頃って、入居者100人以上で日本人は数人って感じだったもんね(笑)
TAIGA:本当にそうっ(笑) 完全に留学してるみたい。朝、6人部屋で目が覚めるとフランス語や英語が飛び交ってて、あれ?今、日本にいるんだっけ?ってしょっちゅう混乱しちゃうくらいだった。
ユニネスト:1年間ユニネストの学生寮に住んでみてどうだった?
TAIGA:まずはやっぱり、英語力が格段に伸びた事かな!最初はキッチンでアメリカ人6人と僕1人で一緒にご飯を作ったりしてる時に、本当に何も聞き取れなかった。。料理をしながら、ドンドン会話が進んでいく環境って、学校のリスニング授業とは全く違う、生の英会話って難しいなって感じた。。でも今は全然聞き取れるし、言いたい事はなんでも言えるっ。
ユニネスト:すごいね!生活の中で毎日英語を使うって最初は大変かもしれないけど、友達ともっと会話したい!っていうモチベーションは大きいよね!
TAIGA:あと、ダイバーシティ(多様性)の中での生活!とにかく、いろんな考えを理解できるようになった。いろんな国、学校、学年の学生が集まる環境で、それぞれが自分の将来像を持っていたり探していたりしてる。東洋大学以外の学生友達が沢山できる中で、こんな将来への考え方、道、可能性があるんだって、とても刺激になったし、自分を見つめ直すきっかけをたくさんもらった!
一緒にご飯に出かけたり、遊んだり、そうしてるうちに、人はみんな違うって分かってくる。当たり前なんだって。そしたら、最初は相手がどう思うかなぁとか色々考えちゃってた自分から、どんどん話しかけて仲間の輪を広げられるようになった。自信がついて、違いを自然に受け入れられるようになった!
ユニネスト:今では新しい学生たちが入居すると、TAIGAが仲間の輪を広げる中心のような存在になってる。コミュニティ作りを大切にしているユニネストにとって、とても良い環境を作ってもらえて感謝!
ユニネスト:スタッフと共に寮を運営する仲間として、学生生活のサポートをするRAでもあるTAIGAだけど、働いてみてどうだった?
TAIGA:学生時代に日本語と英語を使って働くチャンスは無いのでとっても貴重な体験だった!しかも出勤時間30秒(笑) もちろん仕事としての厳しさも学べるし、色々と仕事を任せてくれてアイディアも取り入れてくれる環境。
その中でも、僕にとって大きな経験になったのが、イベントの企画と運営。企画を実現するまでに必要な業務とか勉強になったし、多文化な学生たち全員に喜んでもらうにはどうすれば良いのか、たくさん悩んで、たくさん学べた。イベントを大盛況で終えた時に本当に嬉しくて充実感を得られたよっ!
ユニネスト:HAKUSAN HOUSEで1年暮らし、そして今、イギリスに留学しようと思ったのはなぜ?
TAIGA:うーーん。自分の道が見えてきたってことかな!ずっと海外での暮らしに興味があったけど、最初は英語も全然分からなかった。それで語学留学したいなって思ってたんだけど、ここで暮らす中で、気付いたら英語は身に付いてた。その時に思ったのが、あれ?留学は自分にとって何のために?次のステップは?って事。自分のここでの多文化生活の経験を、さらに拡げられるヨーロッパという環境がまずは良いと思った。そしてRAをやる中で興味を持ったビジネスの世界をもっと勉強したいと思った時に、イギリスに良い大学があると知って決めたんだ。
しかもHAKUSAN HOUSEで知り合った友達がヨーロッパに沢山いるから、ぐるっと回るつもり。どこへ行っても友達がいるって最高っ!
ユニネスト:それでは最後に、この記事を読んでいる学生に一言!
TAIGA:日本だと、とりあえず英語を覚えたいから、アメリカ、オーストラリア、カナダとかへ留学ってなりがち。でも、今の僕が思うのは、
まず、今日から一日一日できる留学っていうのを東京で考えてみるのもいいかな!って事。
本当に留学する時が、自分の次のステップへ向けた挑戦になるように。
ユニネスト:今日から一日一日できる留学を東京でって素敵な言葉だね!学生生活、そしてその先へ。ユニネストもTAIGAのような学生のステップアップを応援できるように、もっともっと魅力的な価値ある場所になるべく頑張っていくね!
今日は本当にありがとう!イギリスでのTAIGAの成長を楽しみにしてるね!
TAIGA:こちらこそ本当にお世話になりました!またイギリス生活報告しまーす!
ユニネスト & TAIGA:ハグ!