今回は少し真面目なお話し。
第3波が話題になる中で、同時に日常をいかに取り戻していくかが課題となっています。ユニネストでは、改めてコロナへの対策と理解をスタッフと入居者に徹底しています。2021年に向け、皆が安心して暮らせる環境作りのために、以下の取り組みを実施しています!
― 施設の対策
・共用部の清掃消毒
・各所への消毒液、除菌ティッシュの設置
・アクリル板の設置
・検温機の設置
・共用部のこまめな換気
―スタッフ
・勤務前の検温の実施→少しでも体調に異変のある場合は、出勤停止
・マスク着用
・こまめな手洗い・消毒の実施
―住民の皆様へのお願い
・マスク着用
・こまめな手洗い/うがい/消毒
・帰宅時の手洗い→手洗い場の設置
・毎日の体調記録→1階にモニターセンサー型検温器の設置
→少しでも体調に異変を感じたら、他人との接触を避ける
・ソーシャルディスタンシング
新型コロナウィルス感染症に対する過剰な不安や恐れは、時には私たちの生活において冷静な判断を失わせることがあります。 ユニネストでは、新型コロナウィルス感染症を正しく恐れるために行政や医療機関等の発表を基に、正確な情報提供を心がけます。
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/
https://extranet.who.int/kobe_centre/ja/covid
ユニネストでは、感染者・濃厚接触者,医療従事者等に対する誤解や偏見に基づく不当な差別や偏見をなくします。
不安を煽ることは病気に対する偏見や差別を強めます。これらは、差別を受けるのが怖くて熱や咳があっても受診をためらい、結果として病気の拡散を招くことがあります。
新型コロナウィルス感染症に対する十分な対策を行っていたとしても、感染してしまう事例も確認されています。ユニネストのスタッフ及び住民は、感染者や濃厚接触者に対する不当な差別や偏見は行いません。
差別や偏見を受けることを恐れ、熱や咳があっても受診や申告をためらうようなことがないように皆様のご協力をお願い致します。
参照:新型コロナウィルスの3つの顔を知ろう!~負のスパイラルを断ち切るために~
http://www.jrc.or.jp/activity/saigai/news/200326_006124.html
ハロー!ユニネストだよ!
みんなもご存知の通り、5/25に緊急事態宣言の解除が発表されたよね。日本国内の感染状況は改善に向かってはいるものの、感染リスクがなくなったわけではなく、「新しい生活様式の実践」が求められているんだ。
これを受けて、今後しばらくのユニネストでの生活方針を説明するね。
分かった!
今後は以下の事に気をつけて生活すればいいんだね!
現在取り組んでいる「1人1部屋」対策についても引き続き取り組んでいく予定だけど、6月末には終了を見込んでいるよ。日本政府の発表を参考にして、6月後半に改めて判断する事になるかなっ。
今後も「体調不良の寮生が出たら」という状況での対応は変わらず、下記の手順で対応するよ!
新たな日常が始まる中でも、みんなで協力して楽しんで生活していこうね!
うん!
この状況でも、仲間がいれば楽しむ方法はたくさんあるっ!
ハロー!
「シェアハウスのような共同生活の場で、もしコロナ感染が発生したらどうなるの?」って気になるよね。
今日はそれについて、ユニネストの方針を説明するよ!
ぜひ聞きたい!
まずは情報を色々知っておきたいなっ。
まずは感染者を出さない事が大前提!
日々の生活習慣で「感染しない」「感染させない」を常に心がけているよ。
「感染させない」ってすごく大事な気がする。
でも、共同生活で心配なのが、ルームシェアをしてる事・・・気をつけていても感染リスクが高いんじゃ・・・
緊急事態宣言前に、共同生活のリスク回避のためにすぐにこの対策を取ったんだ。寮生には大変だったけど、部屋移動をお願いしたんだよ。
シェアハウスで一番気になってた事だから、安心できた!
あと、予防してても体調が悪くなった時はどうしたらいいんだろ・・・どんな行動を取ればいいのか分からないよ・・・
今のような状況で体調を崩すと、とても不安になるよね。。
ここでは、「体調不良の寮生が出たら」という状況でどうするのか、対応のステップを図で説明するよー。
次は、実際に感染者が出た場合について。
その時は基本的には保健所の指示に従って、寮生全員の協力が必要になるよ。
全員の自室待機は暮らしが不便になっちゃうけど、ユニネストができる限り生活をサポートするから宜しくね!
もちろん!
それじゃあ今日の内容を簡単にまとめると〜・・・
◎まずは予防が大事!マスクはユニネストが提供してるよ〜
◎部屋は「1人1部屋」対策中で、シェアルームのリスクを回避!
◎もし体調を崩したら、とにかくスタッフに連絡しよう!
◎もし感染者が出たら寮生全員が自室待機!
◎共有部も使用停止。食事などはユニネストが全面支給!
◎全体・個別の対応の詳細は、基本的に保健所の指示に従う!
ユニネストのイベントで海外からの留学生から人気なのが「日本文化イベント」! 伝統行事や四季ならではの風流なイベントまで、日本滞在を楽しんでもらえるようなイベントをたくさん開催しているよっ。日本文化の説明つきでこれまでの日本文化イベントを紹介しま〜す
寮生みんなで細巻寿司を手作り。江戸時代にレシピができたといわれる細巻は、酢飯と食材を海苔で巻いたお寿司。ロールケーキみたいに形を整えていくのがコツだよ。
食材はきゅうりや卵焼き、マグロがスタンダード。でも何を入れてもおいしく出来上がるのが細巻だから心配無用なのです。
くるくる丸めてから包丁で切ってみると、断面がカラフルで綺麗!何個も作りたくなっちゃうし、何個も食べたくなっちゃう〜。
5月に行われる浅草のお祭り「三社祭」に向けて出発。浴衣女子が粋だね〜!かわいい♡
寮生たちの記念写真。浅草寺はいつも以上に人がたくさん。はぐれないように気をつけて〜!
お祭りに行ったら、伝統衣装の「はっぴ(法被)」を着た人たちが、神輿をかついでわっしょいわっしょい♪♪♪ するところをぜひ見てみてね。HAKUSAN HOUSEは浅草まで電車で20〜30分ほどの距離。お出かけして東京観光するのも楽しいよ。
8月には「トモノカイ」のスタッフさんを招いて、HAKUSAN HOUSEの1Fラウンジで浴衣教室を開催しました。 朝顔、蝶々、金魚など柄模様が素敵〜!みんな綺麗&カッコイイ!
このイベントは山形県とのコラボレーションでもあって、東北の山形県産のスイカやおいしいお米でつくったおにぎりをゴチソウになったよ。最後は山形県の伝統的な踊り「花笠踊り」を習って、みんなで踊ったのも楽しい思い出♪
浴衣とスイカは夏の風物詩。浴衣は着物よりも薄手の素材なのです。日本では夏祭りや花火、屋形船で浴衣を着る人が多いかな。昔の日本ではパジャマやバスローブのように着られていたんだって。風通しがよくて涼しげ〜♪
暑い日にはアイスクリームもイイけど、頭にキーンとくる冷たい「かき氷」はいかが?
削った氷の上に、苺味、レモン味、メロン味などの甘いシロップをかけて食べよう!
かき氷は、冷蔵庫や冷凍庫がなかった大昔の時代から続く日本食。当時はお金持ちの人しか食べられない高級食品だったといわれているけど、今はみんなに愛される夏の定番スイーツです。
さっぱりした味わいでいくらでも食べられそう。だけど食べ過ぎはお腹が冷えるので要注意!
いらっしゃい! 駄菓子屋ユニネストだよ!
小学生くらいの子供時代、駄菓子屋さんに入り浸っていた思い出のある大人は多いもの。駄菓子屋さんは地域密着型お菓子ショップで、お客さんとの心の距離が近いのがステキ。
最近はコンビニに行けばお菓子やおもちゃが買えるけど、昔は子供でも手軽にお菓子やおもちゃを買えるお店といえば駄菓子屋さんだったのです。100円以下のお菓子やレトロなおもちゃが売られていて、なんだかテンションが上がっちゃうのが不思議。
日本のNew Year's Dayには、年賀状(New Year's Card)を送る素敵な習わしがあるよ。12月中に年賀状を準備して郵便ポストに入れると、年明けに相手に年賀状が届くんだ。
「あけましておめでとう(Happy New Year)!」
という新年を祝うメッセージと
「今年もよろしくお願いします(I hope you'll have me for another year)」
という挨拶を添えるのが一般的な年賀状。
その一年を象徴する十二支の動物の絵を描くのもgood!(十二支とは、12年をひとつのサイクルとする暦。12種類の動物がそれぞれ一年を割り当てられて暦や方角を表す)
大晦日には、部屋の大掃除をしたりお蕎麦を食べたりしながら新年を迎えるのが日本ならでは。
日本で大晦日の夜に「年越し蕎麦」を食べるようになったのは、江戸時代からと言われています。 細長い麺には、「長寿」の祈りが込められているのだとか。
12/31から新年にかけて、お寺では「除夜の鐘」といって鐘を108回鳴らすんだよ。除夜の鐘の音を聴きながら、おうちでまったり年越しそばを食べるのが「ザ・日本の大晦日」って感じ。
わ〜!おいしそう!!わかめ、油揚げ、大根おろし、ねぎ、なめこ......ヘルシーなトッピングも最高だね。日本の冬は寒いけど、温かいお蕎麦をみんなで食べるとホッとする〜♡
ユニネストは世界中から学生が集まる国際学生寮。これからもいろいろなルーツや個性を持った若者が刺激的に学生生活を送れるように寮生活を盛り上げていきまーす!
ユニネストのイベントをもっと知りたい人はコチラ
ハロウィンやクリスマスを盛り上げるユニネスト国際学生寮 -2018年イベント紹介-
4/6に政府から新型コロナウイルス感染症対策の特別措置法に基づき、「緊急事態宣言」が発表されました。
UNINEST寮生のみなさんは、新型コロナウイルス対策をしていますか? 感染を拡大させないためにも専門家や医師による情報を収集することが重要です。
東京都「新型コロナウイルス感染症対策サイト」、「専門家有志の会」HPの情報を引用しながら、みなさんに注意してほしいポイントをお伝えします。
コロナウイルス は全世代が注意して感染予防をすべき感染病です。10代、20代の若者でも感染することがデータからわかります。若者は比較的症状が軽いとみられていましたが、重症化する可能性も否定できません。
東京都「新型コロナウイルス感染症対策サイト」より
東京都の「新型コロナウイルス感染症対策サイト」では、東京都内に特化した最新情報を随時更新しています。検査の実施状況、陽性患者数、陽性患者の属性(居住地、年代、性別など)の詳細データを知ることができます。
政府対策本部の専門家会議などコロナ感染対策の関係者による情報発信サイト「コロナ専門家有志の会」も信頼できる情報を得られるHPのひとつです。
「自分は症状が出ていないから大丈夫」と思っていても、気をつけてほしいことがあります。外に出かけている間にお年寄りや小さな子供などにウイルスを感染させてしまうかもしれません。
新型コロナウイルス感染症に関する専門家有志の会「いま、拡散してほしいこと(4/5現在)」より
そのため、外出自粛をして家の中で過ごすことが感染拡大を止める大切なポイントです。youtube、twitter、Instagramなどでも「#うちで過ごそう」をテーマに多くの人が外出自粛を呼びかけて実践しています。
対面はしていなくとも、みんなで協力してこの時期を楽しく乗り切りましょう(UNINESTブログ「外出しなくても楽しい気分になる5つの方法」)。
これ以上コロナウイルス感染を拡大させないために、東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7都道府県に対して、感染拡大への警戒を強めた行動をとるように政府から協力要請が出されています。
緊急事態宣言は1か月間ほど出される見込みです。「コロナ専門家有志の会」の情報を参考に、緊急事態宣言でみなさんに気をつけてほしいことを紹介しますので準備を整えましょう。
人と近距離で接する機会を減らしてください。ひとつの空間に複数人が集まること、換気が不十分な空間に人が集まることも避けましょう。
緊急事態宣言は外出自粛が重要なポイントでもあります。外出は日用品購入など必要最低限にとどめ、回数を減らす工夫をしてください。
今回、緊急事態宣言が出された7都道府県に在住している場合、ほかの地域への移動はなるべく避けるように要請されています。
自覚症状がないけれどコロナウイルス にすでに感染している患者さんもいます。自分が感染源になって感染を拡大させる可能性を考慮し、落ち着いて行動することが大切です。
緊急事態宣言やコロナウイルス関連の情報を見ていると、怖さを感じる人もいると思います。日々たくさんのコロナウイルス関連の情報が発信されるなかで、正しい情報を入手しましょう。
新型コロナウイルス感染症に関する専門家有志の会「全世代の皆様へ」より
コロナウイルスは新型の感染病のため、医療関係者など世界中でたくさんの人が治療法の解明や予防法の発見に力を注いでいます。信頼できる専門家や医療機関などによる情報を確認することを心がけてください。
みなさんの体調変化も重要な情報のひとつです。心配なときや体調がすぐれないと感じたら、すぐにUNINESTスタッフに連絡してください。
新型コロナウイルス感染症に関する専門家有志の会「いま、拡散してほしいこと(4/5現在)」より
堀江貴文さんのyoutubeチャンネルでは、米国国立衛生研究所アレルギー感染症研究所博士研究員の峰宗太郎医師を招き、新型コロナウイルス についてわかりやすくレクチャーしてくれています。
寮生のみなさんも協力して、コロナウイルスから自分の体、みんなの体を守りましょう。
【基本の感染予防】
【訪問と外泊について】
【体調管理の徹底】
【寮内の共有部について】
【Staffについて】
今後、コロナウイルス 感染に関する新たな対応が発生した場合、HPなどを介してUNINEST Staffから情報を提供する予定です。
地方から東京へ進学が決まった、実家暮らしをやめたい、海外留学で日本にやってきた
...などのきっかけを機に東京ライフをスタートさせる人はたくさんいるよね。
でもどーしよー!東京の生活事情がわからなーい!
家賃っていくらが普通?
物価が高いって聞くけど食費はどーなん??
交通費とか交際費とかとにかくお金が飛んでいくってホント???
と、わからないことだらけになってしまうかも。
今回はUNINEST国際学生寮調べ「大学生の生活費事情 in TOKYO」をお届けします!
ひとり暮らしの大学生が東京で生活するには大体142,000円が目安。
大学によっては都心部や山手線内側に位置するから、近場だと家賃も高めになるよ。
山手線外側や都心から遠くなるほど家賃は低くなる傾向あり(条件にもよるよ)。住みたいエリアで家賃相場は変わるからいろいろ調べてみるのがおすすめ。
食費25,000円ということは、自炊で節約を頑張ってる学生さんか、外食でも1食当たりの金額に気をつけているのかも。
その他日常費には、シャンプーやボディソープなどの日用品費用、衣服代を計算に入れてるよ。
留学生のみなさんは節約上手! 月の生活費がおよそ104,000千円。
ある調査によると留学生は寮やシェアハウス、アコモデーションに住む人が多数で、家賃を抑える傾向が高いみたい。
ユニネストに住んでいる留学生も共同生活に慣れている人が多いから、誰かと一緒に暮らすのが割と普通なのかな。
それではUNINESTで暮らす寮生の生活費レポートを大公開。まずは日本人のとある寮生のお財布事情からいってみよ〜!
部屋タイプは HAKUSAN HOUSE 2人部屋のデュオネスト。水道光熱費が0円なのは、家賃に含まれているからだよ。
食費は月によって20,000〜40,000円とバラつきがあるんだって。やっぱり飲み会が重なる時期は食費や交際費に影響が出るものだよね。
娯楽費・し好費の内訳は、動画配信サービスの定額料金とジム代。
アクセル全開の「Game Night」。Nintendo Switchを握りしめる手に力が入る!
そんな彼はアルバイトもしているので、どのくらいを稼いでいるのか直撃!
次は海外からやってきた寮生たちに生活費を教えてもらったよ。
彼女は最初はHAKUSAN HOUSEに住み、KAMIKITA HOUSEの6人部屋シェアネストに引っ越した女子大学院生♡。
交際費はあまりかからない一方、日常費で「美容代」が金額を伸ばす結果に(わかるわかる〜!)。
にしても娯楽費が少なすぎじゃない?
文京区の白山神社はアジサイの花がきれい♡
最後はUNINEST男子留学生の生活費内訳!さてさてどんな感じかな〜♪
部屋は HAKUSAN HOUSE 2人部屋タイプのデュオネスト。彼はもっとたくさんの人との共同生活を楽しみたくて、次は6人部屋のシェアネストへ部屋を変えることにしているんだ。
そうなると住居費が80,000円に変わって、生活費は月152,000円くらいになりそう。住居費と食費以外は節約志向。どんな風に節約してるんだろう...
シネマルームのソファに座ってまったりくつろぐのって最高
結論
UNINEST寮生は食べ盛り。みんなの財布の敵は食費!!
どこにお金をかけて、なにで節約するかは考えどころ。
勉強、旅行、音楽などなど自分の楽しみのためにお金を使うのも大切だもん。学生生活をenjoyするためにもお金のことを考えてみてね! みんなの東京ライフがステキになることを応援してまーす♡
UNINEST国際学生寮のリアルライフもcheck!
屋上BBQvs勉強場所vsゲーム無料貸出-学生に人気の寮内エリア
多国籍学生寮の食事情ってどうなの?学生寮ホームパーティーで食の国際交流!
UNINESTのブログではキャンペーン情報や寮生のリアルな日常、寮で開催したイベントのレポートなどを配信中。どんな記事があるかカテゴリごとに一部紹介するよ。東京暮らしを始めたい!国際学生寮で暮らしてみたい!国際交流に興味がある!という人は見てみてね〜
学生寮の暮らしで気になるのが食事。UNINESTはカフェテリアがないけど、キッチン家電や調理器具が揃ったキッチンで和洋中の多国籍料理をシェア!
おいしい食パンをゲットしたUNINEST。ジャムやクリームを準備して開催した「パンブランチ」をレポート! 全国にファンがいるという高級食パンの味ってどんな感じ?!
UNINEST HAKUSAN HOUSEで暮らし、イギリス留学へと旅立っていった寮生のTAIGA。多国籍学生寮での暮らしは、人生にどんな影響を与えたのかに注目!
建築を学ぶ理系女子大生MIHOちゃんが、スペインへデザインワークショップの旅にいってきたよー! インタビュー後半はMIHOちゃんによるHAKUSAN HOUSEの本音レビュー。
BBQを楽しめる屋上、集中できるスタディスペースなどがあるHAKUSAN HOUSE。充実した学生ライフを送るのにぴったりの住まいのなかで、学生に人気の寮内エリアを紹介!
東京で学生が暮らすにはどのくらい生活費がかかるのか検証(UNINEST調べ)! UNINEST寮生の3人に1ヶ月の生活費内訳を聞いてみました!
期間限定のキャンペーンなどお得な情報を随時お知らせ!
UNINESTは Instagram 、twitter 、LINE でも情報を配信中!
Instagramでは寮生の日常を切り取ってお届け!
世界中に影響を与えている新型コロナウイルス。
UNINEST国際学生寮に暮らすみなさんも感染予防を徹底しましょう。
発熱、咳などの症状があらわれる呼吸器系感染症の一種。感染経路は飛沫感染と接触感染とされています。
厚生労働省HP「新型コロナウイルスに関するQ&A」、東京都感染症情報センター「新型コロナウイルス感染症Q&A」より
UNINEST HAKUSAN HOUSE、KAMIKITA HOUSEでは寮内の衛生管理の徹底を目指します。
【基本の感染予防】
【訪問と外泊について】
【体調管理の徹底】
【寮内の共有部について】
【Staffについて】
下記の症状はコロナウイルスの可能性があります。症状があらわれたらすぐにスタッフまで教えてください。
厚生労働省HP「新型コロナウイルスに関するQ&A」より
寮生のみなさんも協力して、コロナウイルスから身を守ることが大切です。みんなで感染対策を徹底し、感染リスク上昇を抑えましょう!
外からの帰宅後や料理の前後などこまめに手洗いしましょう。寮内のハンドソープやアルコール消毒を使用し、清潔を保ってください。手洗いしていない状態で目や鼻を触るのは控えましょう。
感染を防ぐためには人との接触を避け、距離を2メートル以上とることが推奨されています。近づきすぎに要注意!
不要不急の外出は控えてください。なるべく自室で過ごすのが安心です。
今後、コロナウイルス 感染に関する新たな対応が発生した場合、HPなどを介してUNINEST Staffから情報を提供する予定です。
こちらもcheck!
「若者が知っておきたい新型コロナウイルス感染対策 #うちで過ごそう」
海外留学、バックパッカー、英語スキルアップ、卒業、就職、これからの将来…。可能性がいっぱいの学生時代、何か学びたくてうずうずしている人も多いはず! だけどそんな願いを行動に移すためには、チャンスや人との巡り合いなどタイミングをつかむことが大切。 今回インタビューした寮生のMIHOちゃんは、建築学科に在籍する理系女子。ユニネストで暮らしている最中にとあるチャンスをつかみ、ユニークな海外経験を楽しんできてくれました!
ユニネストは海外からの留学生や日本の学生が暮らす国際派学生寮。
でもね、ユニネストが学生に楽しんでほしいのは、寮での暮らしだけじゃないんだよ。
学生の世界が広がるきっかけになるような居場所づくりを目指しているのです。
たとえば毎年開催している建築デザインコンペティションがこちら!
「THE STUDY SPACES OF TOMORROW DESIGN CHALLENGE」
〜受賞者は海外開催デザインワークショップに招待〜
【概要】
「未来の学習空間をデザインしよう」をテーマに、世界中の学生から建築デザインを募集。学生自身が考える、学生をより幸せにするwell-beingな学習空間のデザインが2020年コンペの課題。最新テクノロジー、自然、色などから着想を得た、学生ならではのオリジナルデザイン大歓迎!
【特典】
素晴らしいアイデアを考えた10名の受賞者をローマで開催するデザインワークショップに招待します!
【詳細】
http://www.gsa-gp.com/study-spaces-of-tomorro
【注記】
コロナウイルスの影響のため開催場所や日程は変更の可能性がありますことご了承ください。
【GSAグループとは】
世界各国で学生専用レジデンスを25年に渡って運営。イギリスにおいて最優秀民間学生寮賞を複数獲得し、ロンドン、東京、シドニー、香港、北京、ドバイ、ダブリン、フランクフルト、バルセロナなどにて国際学生寮を展開(2020年3月時点)。
2019年に開催されたデザインコンペでは、東京のユニネストからMIHOちゃんが見事受賞!スペインで開かれた建築デザインワークショップに招待されました。
UNINEST:大学で建築を学んでいるMIHOちゃん。コンペ応募のきっかけはなんだったの?
MIHO:HAKUSAN HOUSE寮内の貼り紙です。最初は「すごいイベントがあるんだな〜」って通り過ぎるだけでした。でもスタッフのジェシカさんたちが「こういう経験は滅多にできないから」と後押ししてくれて応募したんです。デザイン案を提出してから少しして、「Congratulation!」というメールが届いたときは驚きました。
UNINEST:見事スペイン行きのチケットをゲットしたんだよね。本当におめでとう!
MIHO:行けるとは全然思っていなかったです!
UNINEST:2019年の課題は「ベッドルームデザイン」。どんなデザインを考えたの?
MIHO:デザインコンセプトは「朝に窓から光が差し込んで、収納場所が十分にあって、プライベートな空間」でした。
部屋全体が明るくなる大きな窓。寝る前の読書やパソコン作業にぴったりのコンセント配置。ベッド下の収納でスペース節約など工夫がたくさん!
UNINEST:気持ちよく過ごせそうなステキな部屋だね〜。
MIHO:学生からすると収納って大事なんです。建築学科は道具が多くて、課題で制作した模型を大学から持って帰ったときの置き場所が必要なので。部屋全体に収納できるようにしました。洋服をかけられる壁もあるといいなって。
UNINEST:学生ならではの視点から「こんな部屋が欲しい!」をデザインに活かしたんだね。そしていよいよスペインへ!
MIHO:ちょうど大学の友達がスペインに滞在していたので、ちょっと早めに出発して友達に会いに行こうとしてたんです。でも途中の荷物検査でスーツケースが引っかかって、ほとんどの荷物が空港から出せなくなっちゃって…。
UNINEST:えー!ハプニング発生!
MIHO:小さなリュックだけでほとんど手ぶらの状態になりました…。
UNINEST:空港の荷物トラブルってつらいよね。
MIHO:本当そうです(笑)。なんとかスペインに着いて友達と会ったときはほっとしました。友達と一緒に海が有名な街シッチェスを観光して楽しかったです。建物は白いものが多くてとても街並みが綺麗。
海が綺麗な街シッチェス
太陽の光が注ぐ市街地
MIHO:ヨーロッパって日本と違って、建物が古い状態でそのまま残っている感じ。昔の建築が受け継がれているようでした。どこを写真で撮っても面白かったです。
スペインの絶景スポット、サグラダ・ファミリア。建築家ガウディによる作品のひとつ
MIHO:どうやって建築されているんだろうってくらい、サグラダファミリア は手が込んでいました。こんなに細かい造りの建物は見たことがなかったし、材料もどんなものを使っているかわからなくて面白い!
UNINEST:友達と観光を楽しんだあとは、デザインワークショップがスタート!どんな日程だったの?
MIHO:スペインでは大体こんな感じで過ごしました。
MIHOちゃんのスペイン滞在スケジュール
UNINEST:デザインコンペの受賞者が集まるワークショップには、各国のGSA寮に住む若者が参加したんだよね。
MIHO:イギリスやエジプトから参加した人もいました。初めて会う人たちばかりだったんですけど、まずはみんなでクイズを楽しんで仲よくなることからワークショップが始まりました。
参加者たちとスペインの地下鉄へ
MIHO:それからみんなで課題デザインのプレゼンを発表し合うことになったんですけど、私はスーツケースにUSBを入れていたので…。
UNINEST:USBはスーツケースの中に(汗)!
MIHO:はい。そのせいで私はプレゼンができなくなってしまったんです(笑)。
私は聞く側として参加することになったんですけど、みんなのプレゼンの構成や伝える力がすごかったんです。堂々と自分の考えや意見を話す人ばかり。圧倒されました。
UNINEST:日本の大学とは雰囲気が違かったんだね。そういえばMIHOちゃん。USBのほかにも着替えの服とかもスーツケースに入れていたんじゃない?
MIHO:そうなんです。でも困ったときは、ワークショップ主催者のボビとノハがサポートしてくれたんです。歯ブラシやシャンプーなど必要なものを買ってくれたり、服も貸してもらったりして、すごく助かりました!
MIHO:屋上で食事をしたのも楽しかったです。ワークショップ期間は豪華なレストランで食事したのも思い出。スペインの街って夜も賑やかで音楽が流れていて、日本と違うところがたくさんありました。
みんなでスペイン料理をぺろり。日本料理より味付けがちょっと濃いめかな
外観写真参加者たちとスペインの地下鉄へGSAスペイン寮2号館の見学。収納力ある個室(写真左)、色使いが鮮やかなラウンジ(写真右)
最後はみんなで作成したプレゼンの発表へ!
UNINEST:参加者みんなで考えたのは「ベッドルームデザイン」だったみたいだね。どんな風にアイデアを出しあったの?
MIHO:ベッド担当、勉強机担当というように役割分担をしました。私は男の子と一緒に電気周りについて考える担当に。何色の明かりがいいか、どこに配置するか、何個付ければいいかなど考えました。
UNINEST:海外の学生が考える部屋のデザインってどんな感じなんだろう?
MIHO:うーん。国が違っても、「well being」な心地いい空間への考え方は結構似ていたんです。たとえば収納スペースがたくさんある、窓から光が入る、部屋の中に観葉植物を置くとか。
UNINEST:へ〜面白いね。学生の感覚は国境を超えるのかも!
MIHO:理想としている部屋は似ているみたいでした。
参加メンバーとの思い出photo。刺激をありがとう!
UNINEST:そしてついにプレゼン発表。MIHOちゃんもプレゼンターをしたんだよね。
MIHO:英語でのプレゼンはすごく緊張しました〜! 建築に関する語彙力が全然なかったんです。英語力があったらもっと楽しめただろうな。
だから、スペインから帰ってきて英語を頑張らなきゃと思うようになりました。大学がそんなに英語に力を入れているわけじゃないから、自分でやらなきゃ。
UNINEST:スペインで刺激をたくさんもらってきたんだね。ワークショップ楽しんでくれたみたいでうれしいよ!
UNINEST:MIHOちゃんは建築学科の学生さん。せっかくだからHAKUSAN HOUSEのレビューをしてもらっちゃおうかな!
MIHO:え〜っ。そうだなぁ〜。
建築専攻大学生MIHOちゃんのHAKUSAN HOUSEレビュー!
MIHO:6人部屋は限られたスペースでも収納場所を考えられているのがうれしい。クローゼットに収納型のデスクがあるのが便利
MIHO:備え付けの机や椅子もひとつひとつがオシャレで快適。「カフェみたい!」と友達からも好評
MIHO:友達と一緒にシネマルームで映画『スターウォーズ』をイッキ見したことも!
UNINEST:辛口レビューだったらどうしようとドキドキしたけど、HAKUSAN HOUSEをいい感じに使いこなしてくれているね。さすが!
MIHO:それとスタッフさんがやさしくてフレンドリーだから話しやすいな。
私は進学で福岡から東京に出ることになったんですけど、部屋探しをインターネットでして、内見なしでここに住むことを決めたんです。
UNINEST:インターネットに出ている写真や動画だけではわからないこともあるよね。
MIHO:そうなんです。実際に何が備え付けられているのかわからないことが多かったので、入居前に何回も電話で問い合わせました。「ベッドはついていますか?」とか「どんな家具がありますか?」とか。スタッフさんがわからないことを教えてくれました。
UNINEST:うれしい〜!スタッフも学生のみんなと話す時間が大好きだよ♡ 最後にMIHOちゃんが思う「HAKUSAN HOUSEのwell-beingなところ」を教えてくれる?
MIHO:留学を考えている人がいたら、海外に行かなくても日本にいながら英語を学習できるいい環境だと思います。生活のなかで外国人とすれ違うのが普通になるから、日本じゃない別の空間を感じられるんです。日本にいながらでも英語を学べるのがHAKUSAN HOUSEかな。ここに住む前は外国人とコミュニケーションする機会ってなかったけど、今は外国人の友達もできて楽しいです。
MIHO:外国の友達と話したりしているうちに、将来は海外で仕事したりいろいろな国に住みたいなと思うようになりました。まだ将来のことをはっきり決めているわけじゃないけど、英語をもっともっと使いこなせるようになるのが、今の私の大きな目標です。
UNINEST:英語をきっかけに人との出会いや将来の可能性、いろいろなことが広がりそう! MIHOちゃんのこれからをUNINESTスタッフみんな楽しみにしているよ〜!
UNINESTインタビューはこちらもcheck!
今回はユニネスト人事スタッフのMIHOさんにインタビュー!人事のお仕事や採用面接でどんなところを見ているか、ユニネストに欲しい人材などを根掘り葉掘り聞いてきました。
人事:MIHOさん(2019年入社)
UNINEST:こんにちは!MIHOさんはユニネスト初の人事スタッフ……とは思えないくらいテキパキしてますよね。
いままで人事の経験は?
MIHO:人事の仕事はやったことがなかったです。今はユニネストの人事で、メインは採用業務をしています。
入社までのやりとりや書類手続き、スタッフとの面談、勤怠管理など少しずつ制度を整えている最中です。
UNINEST:いつもみんなのことを気にかけてくれて、MIHOさん感謝です……!
MIHO:新しい人材管理システムの導入や運用を考えるのも仕事ですね。
UNINEST:未経験で、しかも前任がいないなかで仕事をするのはどんな感覚ですか?
MIHO:ないものを1から作り上げている感覚です。もともとはコンシェルジュ(受付)として入社しました。そのあとは人事一本でやっています。
〜MIHOさんのキャリアチェンジ〜
2019年6月:入社
コンシェルジュとして受付で学生対応
2019年7月:人事業務スタート
コンシェルジュと人事を並行して担当
2019年10月:コンシェルジュから離れて人事担当に!
採用をメインに社員管理を担当
UNINEST:入社2ヶ月目でのキャリアチェンジとはスピード感があるなぁ。
MIHO:マネージャーとの面談で「ほかにやりたいことはある?」と聞かれて、興味があった「人事」と答えたんです。
会社もちょうど、学生寮2号館KAMIKITA HOUSEの計画を進めていて、スタッフが必要だったので「人事、やってみていいよ」と言ってもらえました。
そういうところは外資だなと思います。判断までの時間が短いです。
仕事場は学生寮1Fラウンジ。流れる音楽を聴きながらリラックス
オシャレなインテリアに囲まれた空間
UNINEST:HAKUSAN HOUSEオープンから1年弱で2号館KAMIKITA HOUSEも始動し、
人材募集に力を入れていると思うんですが、これまでどのくらいの応募がありましたか?
MIHO:2019年の夏くらいからの半年で……800件くらいでした。
UNINEST:多い〜!たくさんの応募者のなかで、どんな人にグッときますか?
MIHO:うちの会社はホスピタリティー業界なので、元気で明るくて笑顔が素敵な人。
コンシェルジュはひとりでシフトに入らなきゃいけないから、周りを見て、優先順位を自分で考えて動ける人が欲しいです。「自立していて柔軟な人」かな。
〜ユニネスト人事がグッとくる人材-2020年版-〜
1.笑顔がステキな人たらし!
2.エネルギー値が高いそこのあなた!
3.笑わせずにはいられないエンターテイナー!
MIHO:って言うと伝わりますか?ハードル高いですよね(笑)。
その人がうちのチームに入った時にフィットするかを見てます。
UNINEST:800人くらい応募が来ると、誰を採用すればいいか悩みませんか?
MIHO:あまり悩みはしないんです。会えばすぐにわかるから!
UNINEST:MIHOさんはまず履歴書など書類を見て、応募者が一次面接に進むかどうかを決めているんですよね。
MIHO:はい。一次は私と1対1で面接ですが……9割くらいは落としています。
UNINEST:どひ〜。いわゆる日本企業だと、面接ではスーツでビシッと決めるのがセオリーですが。
MIHO:うちの面接は自由ですよ!スーツでもいいけど浮きそうだな〜。服装よりも人間性を見ています。
UNINEST:一次面接通過のポイントって?
MIHO:第一印象ってすごく大事だと思うんです。面接は小一時間ですけど、嘘でもいいからその間に“ステキな自分”を演じられない人は難しい。
二次面接に進んでもらう人は、私が本当に「イイな」と思った人です!その人が発しているエネルギーが魅力的だとすごく心を奪われます。
UNINEST:面接もコミュニケーションですもんね。
MIHO:でも一次面接ですごく気軽に話せていたのに、二次面接でマネージャーたちと3対1になった途端に緊張でかたくなっちゃう応募者も……。
本っ当にもったいないんです!緊張している場面でも、自分をアピールしてほしいな。
UNINEST:ところで学生寮では英語や中国語などいろいろな言語が飛び交うじゃないですか。語学力ってどの程度必要?
MIHO:最低限、英語に抵抗がない人がいいですね。採用で国籍は問わないです。
UNINEST:外国人採用にも積極的ですよね。外国の方が働く場合、日本語能力がどのくらいのレベルが求められますか?
MIHO:N2くらいは欲しいですね。でも、そういった資格を持っていなくても会話が成り立っていれば大丈夫。
リクルーティングのwebサイトをいろいろ試してみたいと思っているところなんです。バイリンガル系のサイトも考えようかな。
UNINEST:最近は「JET(The Japan Exchange and Teaching Programme)」プログラムに参加している海外人材にも興味を持っているとか?
MIHO:JETキャリアフェアに参加したんですけど、すごくいい人材が多くて……!ステキな笑顔とエネルギーに私の方が癒されました。
それぞれ面白いバックグラウンドを持っていたり、芯を持って日本で頑張っている姿が伝わってきて、人として尊敬できる人ばかりでした。
UNINEST:これからの面接でどんな人が来るか楽しみですね。
MIHO:いい人が来ると本当にうれしいですからね!
〜ユニネスト面接突破の大ヒント〜
・自分らしい服装とステキな笑顔で!
・面接で自分をアピール!
・緊張していてもOK!
MIHO:緊張してるときは「緊張してますっ!」って言ってくれれば、私が和ませます(笑)。
どんな風に場を和ませてくれるか、逆に見たいかも?!
UNINEST:面接では遠慮なくMIHOさんを頼るのがよさそうですね(笑)!
UNINEST:ユニネストはまだ若い会社。だからかな、キャリアチェンジが面白いですよね。
MIHO:みんな基本的にはコンシェルジュとして仕事をスタートしますが、私はそのあとに人事になりました。
ほかにもコンシェルジュからマーケティング、中国市場向けのセールスにキャリアチェンジしたスタッフもいますよ。
フロントスタッフと一緒に受付に立つMIHOさん。笑顔がステキ
UNINEST:新しい仕事にチャレンジするとき、会社のサポートは?
MIHO:教育サポートには力を入れていきたいです!
グロービスのMBAのような授業を単体で取れる教育支援とか「Uninest University」を作って、実際に講師の人を呼んでセミナーやワークショップ開講予定です。
HR、マーケティング、マネジメントなど、スタッフが学びたいことをサポートします。
UNINEST:「これを学べー!」と、上から勉強させるのではないのがいいですね。
MIHO:ユニネストは長所を生かしていくマネジメントスタイル。その人の弱いところを直そうとするんじゃなくて、ポテンシャルを伸ばすことを目指しています。
学ぶ意欲が高い人は採用したくなるなぁ。人材トレーニングや教育に時間をもっと割けたら、いろいろな人材を採用できるのにー!!
UNINEST:人事ならではの歯がゆさですね〜。
MIHO:ユニネストはこれからもっと成長を遂げる予定なんです。その勢いについていける人、変化に柔軟に対応できる人に来てほしいな。
UNINEST:ちょっとやそっとじゃ動じないような。
MIHO:決まり切ったルールや安定、カチッとした動きの方が好きな人にとっては、ストレスフルな職場かも。
でも、変化を楽しめる人には最高に面白いはず! お互いを尊重し合って、一緒の方向に進んで行けたらいいですね。
UNINEST:MIHOさんも人事の仕事にチャレンジ中。もしかしてプライベートな時間も勉強してますか?
MIHO: オフのときはオフした〜い!
UNINEST:(笑)。仕事中にリラックスしたいときはどうしてます?
MIHO:天気がいい日は、屋上でお弁当を食べたり、お昼寝してますよ〜。
UNINEST:住んでいる学生にも負けないくらいこの場所をエンジョイしてるなぁ。MIHOさんから見てユニネストに住んでる学生ってどんな子たちですか?
MIHO:ここにいる学生はエネルギッシュ!だから私もエネルギーをもらえるし、学生たちがいてくれるから仕事を頑張れる。本当に助けられてるなぁ……。あっ。おかえりー!!
外から帰ってくる学生との交流は楽しいひととき
UNINEST:MIHOさんは世界一周していたことがあるから、外国で暮らす学生たちの気持ちに共感できそう。
MIHO:海外にいたとき、本当にいろいろな人に助けられたんです。第二の故郷みたいな場所もできたし、家族みたいに扱ってくれた人もいました。
海外から日本に来た学生にとっても、ユニネストがそういう場所になるようにしていきたいなと思います。そのためにもいい人材に来てほしいですね!
UNINEST:オモシロイ人との出会い待ってま〜す。MIHOさん、これからもよろしくお願いしまーす!
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